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体験レッスン後に作った練習メニュー|20年前の「こう、だから、こう」を思い出す

ゴルフ
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先日のゴルフスクールの体験レッスンで、久しぶりに自分のスイングをプロの先生に見てもらいました。

そこで指摘されたのが、

「インパクト後に左へしゃくるような動きになっている」

ということ。

そして、

「インパクト後、フェースの向きが目標方向を向いたままフォロースルーできるのが理想」

というアドバイスをいただきました。

7年ぶりに本格的なゴルフ練習を再開したばかりなので、当然といえば当然なのですが、改めて自分のスイングを見直す良いきっかけになりました。

四ツ池ゴルフガーデンで体験レッスンの様子はこちら

そして、レッスンを終えて自宅で振り返っていると、もう一つ気づいたことがあります。

それは、

20年前にゴルフスクールで教えてもらったことと、今回指摘されたことが、実はつながっているのではないか

ということでした。

そこで今回は、体験レッスン後に私自身が考えたこと、そしてこれから取り組むことにした練習メニューをまとめてみます。

体験レッスンで気づいた「右ひじ」の動き

今回のレッスンでは、7番アイアンを使ってハーフスイング、3クォータースイング、フルスイングと打っていきました。

そのとき、ボールが左方向へ飛んでいく傾向が出ていました。

先生からは、スイング動画を確認しながら、

「インパクトのあと、右手が左方向へこねるように動いています」

という指摘。

そして、

「インパクト後は、フェースがそのまま前に押し出されるようなイメージです」

と教えていただきました。

そして、帰宅してから自分のスイングを改めて振り返ってみました。

すると、いくつか気になる動きが見えてきました。

テイクバックで右ひじが開いている

まず気になったのが、テイクバック。

時々、右ひじが身体から離れて開き気味になることがあります。

そして、その状態からクラブを振り下ろすと、右手でボールを拾いにいくような動きになってしまう。

いわゆる「しゃくる」ような動きです。

これが、すくい打ちにつながっているのではないかと思いました。

インパクト後も右ひじが身体から離れる

もう一つは、インパクト後です。

フォロースルーで右ひじが身体から離れるような感覚があります。

これを自分なりに考えてみると、右手のひらを左方向へ回すような動きになってしまう。

結果として、クラブフェースも左方向へ向きやすくなり、ボールが左へ飛んでいく。

今回の先生の指摘と、自分自身の感覚が、少しずつ繋がってきました。

20年前の先生が言っていた「こう、だから、こう」

2007年頃のゴルフスクールでの練習風景

ここで思い出したのが、20年前に通っていたゴルフスクールでのレッスンです。

当時、私がスイングで同じようなミスをすると、先生はよく、

「こう、だから、こう」

と言って、ヘッド部分を持ちながらテイクバックからインパクト、フォロースルーまでの一連の動きを示してくれました。

当時は、それが先生の口癖のようなものだと思っていたのですが、今になって考えてみると、実にシンプルで理にかなった指導だったのだと思います。

先生が教えてくれたのは、こんな動きでした。

まず、

右ひじを身体から離さず、右手のひらにお盆を載せているようなイメージでテイクバックする。

これが「こう」。

そして、

右ひじを身体から離さないようにインパクトへ向かう。

これが「だから」。

さらに、

インパクトでは右手のひらが目標方向に対してスクエアになっているので、そのままフェースを目標方向へ押し出すようにフォロースルーする。

これが「こう」。

つまり、

「こう」→「だから」→「こう」

という一連の動きだったわけです。

20年前には感覚として教えてもらっていたことが、20年後に改めて自分のスイングを見直したことで、少し違った角度から理解できたような気がします。

シャドウスイングをすると、身体の動きが変わった

そのことを思い出した私は、さっそく自宅でシャドウスイングをしてみました。

すると、面白いことが起きました。

右ひじを身体から離さないことを意識すると、上半身だけでクラブを動かすのではなく、下半身から動き始める感覚が出てきたのです。

骨盤が横に動き、そこから身体が回り、腕がついてくる。

以前から取り組んできた「骨盤を横に動かすトレーニング」とも、うまくつながりました。

そして、フォロースルーも以前より自然に取れる。

「もしかすると、あの頃のスイングに戻っていけるかもしれない」

そんな感覚が少し出てきました。

もちろん、まだシャドウスイングで感じているだけです。

実際にボールを打ったときにも同じ動きができるかどうかは、これから確認していかなければなりません。

これからの自宅練習メニュー

そこで、これまで続けてきた身体づくりのメニューに、今回の体験レッスンで気づいたことを取り入れることにしました。

現在は入浴後に、

  • スクワット
  • 体幹トレーニング
  • 骨盤を横に動かすトレーニング
  • シャドウスイング
  • 身体全体のストレッチ

などを行っています。

これに加えて、シャドウスイングを少し具体化します。

① 両手を胸に当てたシャドウスイング

両手を交差させて手のひらを胸に当てます。

その状態から、

テイクバック → インパクト → フォロースルー

までの身体の動きを確認します。

最初はゆっくり5回。

次に、実際のスイングスピードを意識して5回。

腕でクラブを振るのではなく、身体全体がどのように動いているのかを確認します。

② 「お盆」のイメージを使ったシャドウスイング

次は、20年前の先生に教えてもらった動きを、そのまま練習に取り入れます。

  1. 左手のひらを右胸に当てる
  2. 右手を曲げ、手のひらを上に向ける
  3. 右ひじを身体につける
  4. 右手のひらにお盆を載せているイメージでテイクバック
  5. 下半身から動き始める
  6. 右ひじを身体から離さずインパクトへ
  7. 右ひじを身体から離さずフォロースルー
  8. ハーフスイングの位置で止める

これを5回。

「こう、だから、こう」を身体に思い出させるための練習です。

③ 7番アイアンをイメージしたシャドウスイング

最後は、実際に7番アイアンを持っているつもりで、②と同じ動きを行います。

これも5回。

クラブを持っていなくても、

右ひじを身体から離さない → 下半身から動く → インパクト → フェースを目標方向へ押し出す → フォロースルー

という流れを意識します。

朝練にも取り入れる

これらの動きを、朝の練習にも取り入れることにしました。

まず、

①両手を胸に当てたシャドウスイング

次に、

②「お盆」のイメージを使ったシャドウスイング

そして、

③7番アイアンをイメージしたシャドウスイング

を行います。

最後に実際に7番アイアンを持って、②の動きを意識した素振りを10回。

これを、これからの日常的な練習メニューにしていきます。

週1回はアウトドア練習場で確認する

自宅で動きを確認するだけでは、実際にボールを打ったときに同じことができるか分かりません。

そこで、週1回程度はトップトレーサーを設置しているアウトドア練習場で練習する予定です。

ここでは、

「右ひじを身体から離さない」

ことを意識しながらボールを打ちます。

そして、

  • 7番アイアン・ハーフスイング
  • 7番アイアン・3クォータースイング
  • 7番アイアン・フルスイング

の距離を測定します。

大切なのは、単純に「飛距離を伸ばす」ことではありません。

まずは、

同じ動きで、同じ方向へ、安定してボールを打てるか。

ここを確認したいと思っています。

数字だけではなく「動き」と「結果」を結びつける

7番アイアンのフルショットを6番アイアンに設定

今回の体験レッスンでは、トップトレーサーをスマホと連携させてデータを残しました。

これからは、そのデータも活用していきます。

例えば、

「この動きを意識したら、左右のばらつきはどうなったのか」

「ハーフ、3クォーター、フルで距離はどう変化したのか」

「ミスショットがどのくらい減ったのか」

などを確認していきたいと思っています。

単に「今日は調子が良かった」「今日は当たらなかった」という感覚だけで終わらせず、身体の動き→ショット→データをつなげて確認していくつもりです。

スイングが安定したら、次はショートコースへ

今は、まだ7番アイアンのスイングを修正している段階です。

まずは今回教えていただいた、

右ひじを身体から離さない

インパクト後にフェースを目標方向へ押し出す

という動きを身につける。

そして、ハーフ、3クォーター、フルのそれぞれで、安定した距離と方向性が出せるようになったら、次のステップへ進みたいと思っています。

その次に考えているのが、ショートコースでの実践練習です。

練習場でできるようになったことを、実際のコースで再現できるか。

これは、20年前に先生から教わった、

「練習でできないことは、コースでできるわけがない」

という言葉にもつながります。

練習場でできるようになったら、次はコースで試す。

コースで新しい課題が見つかったら、また練習する。

そうやって少しずつ、

練習 → コース → 振り返り → 練習

というサイクルを回していきたいと思っています。

まとめ|20年前のスイングを、もう一度身体に覚えさせる

今回の体験レッスンで、思いがけず20年前の先生の教えを思い出しました。

「こう、だから、こう」。

当時は先生の言葉を聞きながら身体に覚え込ませていた動きですが、20年経った今、自分のスイングを見直してみると、その意味が改めて分かってきました。

ゴルフ再開にあたって、いきなりドライバーの飛距離を追いかけるつもりはありません。

まずは、

7番アイアンで基本の動きを取り戻す。

そして、

ショートゲームで再現性を高める。

そのうえで、徐々に使うクラブを増やしていく。

今の私には、この順番が合っているように思います。

20年前に覚えたスイングを、20年後の身体でもう一度。

これからの練習では、今回の先生のアドバイスと、20年前の先生の「こう、だから、こう」を意識しながら、少しずつ自分のゴルフを取り戻していきたいと思います。

そして、まずは次の伊豆高原でのシミュレーターゴルフ。

7番アイアン以下だけで、どこまでゴルフができるのか。

今回の練習の成果が出るのか、ちょっと楽しみになってきました。

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