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7番アイアンからAWへ練習方法を変える理由|TOPTRACER分析とSMART GOLFの打球診断

ゴルフ上達
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昨日、アウトドア練習場で7番アイアンとAWを使って100球を打ち、TOPTRACERでデータを確認しました。

66歳、アウトドア練習場で100球|TOPTRACERのデータから見えた今のスイングの特徴

最初は、現在の飛距離や方向性を確認するための練習だったのですが、データを詳しく分析してみると、思っていた以上に多くのことが見えてきました。

特に大きかったのが、

「これからの練習は、7番アイアンを中心にする必要はないのではないか」

という気づきです。

これまで私は、ゴルフを始めたときに7番アイアンを3か月間繰り返し練習してスイングを作った経験から、どこかで「スイング作りは7番アイアンから」という意識を持っていたのだと思います。

しかし、66歳でゴルフを再開した今の自分をデータで見てみると、むしろAWのほうに、今後のスイング作りのヒントがありました。

今回は、100球のデータから分かったことと、これからの練習方法についてまとめてみます。


100球の練習で見えてきた7番アイアンとAWの違い

今回の練習では、7番アイアンとAWで振り幅を変えながらボールを打ちました。

大まかな基準距離を整理すると、次のようになりました。

クラブ・ショット基準キャリー
AWハーフ約72yd
AW3クォーター約86~87yd
7Iハーフ約95yd
7Iフル約108yd

数字だけを見ると、7番アイアンのフルショットをもっと練習して、以前の飛距離を取り戻したくなります。

以前は7番アイアンでキャリー130yd程度飛んでいたからです。

ところが、5球打った7番アイアンのフルショットを1球ずつ確認すると、別の問題が見えてきました。


7番アイアンのフルスイングでは「飛ばす意識」が強くなる

7番アイアンのフルショットでは、最初の3球が非常に興味深い結果になりました。

ボール速度は、

39 → 41 → 43m/s

と上がっています。

キャリーも、

104 → 111 → 116yd

と伸びています。

つまり、振る強さを上げれば、ボール速度もキャリーもきちんと上がっています。

ところが、方向を見ると、

左1yd → 左12yd → 左38yd

となりました。

特に3球目は、

  • ボール速度:43m/s
  • キャリー:116yd
  • 打ち出し角:18°
  • 中心から:左38yd

という結果。

当たりそのものは悪くありません。

むしろボール速度は今回の7Iフルで最も高く、インパクト効率も高いと考えられます。

問題は、強く振るほど左へのミスが大きくなったことです。

これは、以前の「7番アイアンは130yd飛んでいた」という記憶が、無意識に「もっと飛ばしたい」という気持ちにつながっているのかもしれません。


一方、AWでは気持ちよく振ることができた

今回、私自身が一番印象に残ったのはAWです。

特にAWの3クォーターショットを打っているとき、

「気持ちいい」

と感じました。

20年前、ゴルフスクールで繰り返し練習していた感覚を思い出したのです。

AW3クォーターでは、

  • 力まない
  • 振り幅が決まっている
  • 身体の回転が自然
  • フィニッシュまで行ける
  • フィニッシュで3秒静止できる

という感覚がありました。

しかも、その感覚は数字にも表れています。

AWハーフではキャリー約71~72ydで、方向性もかなり安定していました。AW3クォーターでは、データ上もキャリーが伸びながら方向性を維持できています。

つまり、今の私にとってAWは、

「無理なく自然に振れるクラブ」

なのかもしれません。


「3秒フィニッシュ」をこれからのスイングの基準にする

そして、もう一つ大きな発見がありました。

20年前のゴルフスクールで先生から、

「フィニッシュで3秒そのまま」

と言われていたことを思い出したのです。

昨日のAW3クォーターでは、それが自然にできました。

そこで今後は、この「3秒フィニッシュ」を単なる形のチェックではなく、

無理のないスイングができているかを判断する基準

にしてみようと思います。

ボールが何ヤード飛んだかだけを見るのではなく、

「このスイングで3秒立っていられるか?」

を確認する。

これは、「もっと飛ばしたい」という気持ちが入りやすい7番アイアンの練習でも、良い基準になりそうです。


これからは「7番アイアン中心」から「AW中心」へ

私はゴルフを始めたとき、最初の3か月を7番アイアンで練習しました。

その経験があるため、

「スイングを作るなら7番アイアン」

という意識が強く残っていたのだと思います。

しかし、20年近くゴルフを続け、その後7年間のブランクを経て66歳で再開した今は、当時と身体もゴルフ経験も違います。

今の自分には、むしろAWに自然なスイングが残っています。

そこで、今後は練習の入り口を7番アイアンからAWへ変えてみることにしました。

今後の基本的な練習順序

AWハーフ

AW3クォーター

AWフル

7Iハーフ

7I3クォーター

7Iフル

という流れです。

ただし、単純に振り幅を大きくしていくという意味ではありません。

AWで自然にできている動きを、少しずつ7番アイアンへ持っていく

という考え方です。


AWを「スイングの先生」にしてみる

これまで私は、7番アイアンを「スイングを作るクラブ」と考えていました。

これからは少し考え方を変えて、

AWを「スイングの先生」にする

つもりです。

AWを打つときの、

  • 力まない
  • スムーズに身体を回す
  • 振り幅をコントロールする
  • フィニッシュまで自然に振る
  • 3秒立っていられる

という感覚を、そのまま7番アイアンに持っていく。

7番アイアンを持った瞬間に、

「昔の130ydに戻そう」

とは考えない。

まずは、

「AWで気持ちよく振っていた動きを、そのまま7番アイアンでやってみる」

ということから始めます。

これは、今の自分にとってかなりストレスのない、むしろ楽しいスイング作りになりそうです。


「昔の130yd」を取り戻すことを急がない

もちろん、いつかは7番アイアンの飛距離も戻したいと思っています。

ただし、今の目標を、

「7番アイアンを130yd飛ばす」

としてしまうと、過去の自分との競争になってしまいます。

昨日のデータを見る限り、ボール速度そのものは43m/sまで出ています。

つまり、飛ばす能力が完全になくなったわけではありません。

今必要なのは、

強く振ることではなく、強く振っても方向性を崩さないこと

だと思います。

だから、

130ydは目標ではなく、良いスイングの結果として戻ってくればいい。

今はそう考えることにします。


TOPTRACERで分かったのは「結果」であって「原因」ではない

今回の100球練習で、もう一つ大きな気づきがありました。

TOPTRACERを使うと、

  • ボール速度
  • キャリー
  • 打ち出し角
  • 最高到達点
  • 着地角度
  • 左右のズレ

など、さまざまなデータを見ることができます。

さらに、

ボール速度÷31

を一つの目安にして、インパクト効率を推測したり、

キャリー÷ボール速度

でボール速度をどの程度飛距離に変換できたかを見ることもできます。

今回のデータから、

「7番アイアンのフルスイングでは左へのミスが増える」

という課題も見えてきました。

しかし、ここからが難しいところです。


データから課題を見つけても、その先は自分で考えなければならない

例えば、

「43m/s出ているのに左38yd」

という数字を見たとき、

  • フェースの向きなのか
  • クラブパスなのか
  • 力みなのか
  • 身体の動きなのか
  • インパクトの位置なのか

を考えなければなりません。

今回のTOPTRACERのデータだけでは、入射角やダイナミックロフトなどが分からないため、原因を断定できないものもあります。

つまり、

データを見ることと、課題を改善することは別の問題

なのです。

ここで、今回改めて興味を持ったのがSMART GOLFです。


SMART GOLFなら「データ→課題→改善」までつなげられそう

SMART GOLFでは、ショットデータの計測だけでなく、AIによる「打球診断」機能があり、診断結果に応じたオリジナルレッスン動画をレコメンドする仕組みがあります。

公式サイトでも、独自システムによって弱点を分析し、課題に合わせたオリジナルレッスン動画で改善につなげる仕組みを紹介しています。ショットデータはスマートフォンから確認できます。

これは、今回の私の100球練習を振り返ると、とても興味深い仕組みです。

今回の私の場合は、

TOPTRACERで測定

7Iフルで左へのミスが増えることを発見

なぜ左に行くのかを自分で考える

改善方法を考える

次回また打って確認

という流れです。

SMART GOLFなら、この途中に、

「データを分析して課題を確認する」

さらに

「課題に合わせた改善コンテンツを見る」

というステップを入れられます。

つまり、

測定 → 課題発見 → 改善方法を確認 → 練習 → 再測定

というPDCAを効率的に回しやすい環境だと感じています。


66歳の私がSMART GOLFを試してみたい理由

私がSMART GOLFに興味を持ったのは、単に「最新のシミュレーターだから」ではありません。

今回、自分でTOPTRACERのデータを細かく分析してみたことで、

「数字が分かるだけでは、その先の改善につなげるのが難しい」

と実感したからです。

特に私の場合、これからエージシュートを目指していくためには、ただ球数を打つだけではなく、

自分の課題を見つける

改善する

もう一度測定する

という練習が重要になります。

SMART GOLFは、ショットデータの保存や分析、レッスン動画、マンツーマンレッスンなどを組み合わせられるため、こうした練習との相性が良さそうです。

もちろん、現時点ではSMART GOLFを一度無料体験しただけで、継続的に利用しているわけではありません。

ですから、

「SMART GOLFなら必ず上達する」

と断定するつもりはありません。

しかし、今回のTOPTRACER 100球を自分の基準データとして、実際にSMART GOLFを利用したら、即座に改善まで示してくれるだろうという期待感があります。


TOPTRACERの100球をSMART GOLFでどう分析できるか

今回の100球は、今後の練習にとって非常に良い基準データになりました。

例えば、

7Iハーフ

約95ydを安定して打つ

7Iフル

飛距離よりも左へのミスを減らす

AWハーフ

約72ydの安定性を維持する

AWクォーター

約85~87yd+3秒フィニッシュを基準にする

というように、今の自分の基準ができました。

これを今後SMART GOLFで再び測定してみれば、

「データ上の課題がどう変化するのか」

を確認できます。

そして、もし診断から改善方法が提示されるのであれば、

その方法を試す

もう一度測定する

数字がどう変わったかを見る

というところまでやれるところにメリットがあると感じています。


今後の練習は「AW→7I」の流れで

今回の100球から、私の練習方法は少し変わることになりそうです。

これまでは、

7番アイアンを中心にスイングを作る

という意識が強くありました。

これからは、

AWで自然なスイングを確認する

AWハーフ

AW3クォーターで3秒フィニッシュ

AWフルで3秒フィニッシュ

7Iハーフ

7Iの振り幅を少しずつ大きくする

という流れに変えてみます。

特にAW3クォーターで感じた「気持ちよく振れる」という感覚を大切にしたいと思います。

そして、7番アイアンを振ったときにも、AWと同じように自然にフィニッシュできるかを確認していきます。


まとめ|100球打ったことで「何を練習するか」が変わった

今回の100球練習で、一番大きかった収穫は、単純に現在の飛距離が分かったことではありません。

「これから何を練習すればいいのか」が変わったことです。

7番アイアンでは、フルスイングになると「昔は130yd飛んだ」という意識から力みが入り、左へのミスが大きくなる傾向が見えました。

一方、AWでは、ハーフや3クォーターで自然に振ることができ、特に3クォーターでは20年前のスクールで教わった「フィニッシュで3秒静止する」という感覚がよみがえりました。

だから、これからは、

7番アイアンからAWへ。

そして、

AWで作った自然なスイングを7番アイアンへ。

この方法で練習してみます。

さらに、これからは「ただ打つ」のではなく、

データを取る → 課題を見つける → 改善する → もう一度測定する

という練習にも取り組んでいきたいと思います。

その意味で、今回の100球練習をきっかけに、SMART GOLFにも興味が出てきました。

66歳からのエージシュート挑戦。

まだ始まったばかりですが、これからは「昔の自分に戻る」のではなく、今の自分に合ったスイングをデータと感覚の両方から作っていく。

そんな練習に変えていきたいと思います。

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