PR

シミュレーターゴルフ2回目|7番アイアン以下だけで川奈ホテルゴルフコースを回った結果は104

ゴルフ上達
記事内に広告が含まれています。

7月に初めてシミュレーターゴルフを体験してから、約1か月。

今回、再びサンダンスリゾート伊豆高原に宿泊する機会があり、2回目のシミュレーターゴルフを楽しんできました。

1時間2,000円、そして1時間延長するごとに+1,000円で利用できます。

前回はドライバー、5番ウッド、5番アイアンなども使いながら18ホールをラウンドし、スコアは97。

7年ぶりにゴルフを再開した私にとって、記念すべきラウンドになりました。

その後、インドア練習場で弾道測定器DITECTを使ってスイングを確認し、さらに四ツ池ゴルフガーデンのゴルフスクールで体験レッスンを受けました。

▶参考記事FIT24インドアゴルフ練習場の体験レポートはこちら

▶参考記事四ツ池ゴルフスクールの体験レッスンの内容はこちら

そこで、インパクト後に右手をこねるような動きがあり、ボールが左方向へ飛んでいることを指摘されました。

20年前にゴルフスクールへ通っていたころの先生から教わった「こう、だから、こう」というスイングの感覚も思い出し、現在は自宅でシャドースイングなどの練習に取り組んでいます。

そして今回のシミュレーターゴルフ。

せっかくなので、前回とは少し違ったテーマでラウンドしてみることにしました。

今回は、7番アイアン以下のクラブだけで18ホールを回ります。

果たして、どこまでスコアをまとめることができたのでしょうか。


20年前のコースデビューを思い出し「7番アイアン以下」で回ってみる

使用したのは7番アイアン、AW、SW、パターの4本のみ

今回、7番アイアン以下だけでラウンドしようと思ったのには理由があります。

20年前、46歳でゴルフを始めた私は、ゴルフスクールに通いました。

▶参考記事私のゴルフスクール体験レポートはこちら

最初の3か月間は、なんと7番アイアンだけ。

コースデビューはスクールに通い始めて2か月目でしたが、そのとき先生から言われたのが、

「7番アイアンとSWとパターだけ持っていけばいいよ。練習通りにできれば110くらいで回れるから」

という言葉でした。

実際のコースデビューでは、スコア142。

今思えば、先生の想定を大きく超えてしまいました(笑)。

それでも、その後は練習を重ね、2008年には100切り。

2009年には90台が定着し、2012年にはハーフ39、そして2013年5月にはベストスコア85を記録しました。

私のゴルフの土台になったのは、最初に徹底して練習した7番アイアンと、その後取り組んできたショートゲームだったと思っています。

だからこそ、7年ぶりにゴルフを再開する今回も、

「まず7番アイアン以下で、どこまでゴルフができるのか」

を試してみることにしました。

▶参考記事100切りからベスト85への記事はこちら


ラウンド前に7番アイアンを練習

Joygolf Smart+の練習モードで7番アイアンを練習

今回もシミュレーターは、サンダンスリゾート伊豆高原に設置されている「JoyGolf Smart+」。

コース設定は前回と同じ、川奈ホテルゴルフコース富士コースです。

ラウンド前には、まず入念にストレッチ。

これは実際のコースに出るときにも行っていた習慣です。

その後、練習モードで7番アイアンを打ちました。

今回は、

  • ハーフショット
  • 3クォーターショット
  • フルショット

を確認。

15球ほど、10分くらいかけて練習しました。

ただ、1球打つまでにかなり時間がかかります。

というのも、現在取り組んでいるシャドースイングを、1球ごとに確認していたからです。

「テイクバックでは、お盆を持つように右ひじを身体から離さない」

「下半身を起動させて振り下ろす」

「インパクト後も右ひじを身体から離さない」

そして、

「フェースを目標方向へ押し出すようにフォロースルーする」

これらを素振りで確認してから、ボールを打つ。

20年前のスイングを取り戻すつもりで、一球一球を丁寧に打ちました。


練習モードの評価は「初心者~初級者レベル」

ところが、結果を見ると、まだまだ厳しいものでした。

7番アイアンの設定距離は120ヤード。

安着率は33%、評価は「2」。

シミュレーターの評価では、初心者~初級者レベルという結果でした。

もちろん、シミュレーター独自の評価ですから、これだけで現在のゴルフ技量を決めつけることはできません。

それでも、7年間ゴルフから離れていたことを考えると、

「今の自分は、以前のようなゴルファーではない」

ということを改めて実感します。

そして、この結果から考えると、今は飛距離を追い求めるより、

まずハーフスイングのようなコンパクトなスイングで、安定してボールを打つこと。

ここから始める必要がありそうです。


今回使ったクラブは7番アイアン、AW、SW、パター

今回持っていったクラブは、

  • 7番アイアン
  • 9番アイアン
  • PW
  • AW
  • SW
  • パター

です。

ただ、練習モードで7番アイアンを打った感触から、実際のラウンドでは7番アイアン、AW、SW、パターが中心になるだろうと予想していました。

そして実際、その通りになりました。

今回のラウンドで使用したのは、7番アイアン、AW、SW、パターだけ。

ドライバーも5番ウッドもロングアイアンも使いません。

20年前のコースデビューに近い、非常にシンプルなクラブ構成です。


いよいよ川奈ホテルゴルフコース富士コースへ

7年ぶりにシミュレーターゴルフでゴルフを再開したときはスコア97(7月)

前回7月のラウンドでは、ドライバー、5番ウッド、5番アイアンなども使いました。

OBはなく、バンカーも1回。

パーを3つ取って、スコアは97でした。

今回はクラブを7番アイアン以下に絞っています。

そして、いよいよスタート。

結果は――

104。

残念ながら、100切りには届きませんでした。

前回の97から7打増えています。

ただ、今回のラウンドは「スコアを出すこと」だけが目的ではありません。

むしろ、

7番アイアン以下だけで、今の自分がどこまでラウンドできるのか。

そして、

どこに課題があるのか。

これを確認することが目的でした。


104というスコアをデータから振り返る

今回、7番アイアン以下でラウンドした結果は104(8月)

今回のスコアを確認してみると、18ホールのスコアは104。

パー72に対して32オーバーです。

前半9ホールは、

51

後半9ホールは、

53

でした。

つまり、後半に少し崩れたような印象があります。

そして、もう一つ目につくのがパッティングです。

今回のパット数は、

35パット。

1ホール平均では約1.94パットです。

前半9ホールは20パット。

後半9ホールは15パット。

後半にパッティングが持ち直した一方で、ショットとアプローチ、バンカーなど、グリーンに乗せるまでの部分を見直す必要がありそうです。


フェアウェイキープ率21.4%、パーオン率5.6%

シミュレーターと連携したスマホでデータをダウンロードしてチェック

シミュレーターに残ったデータを見ると、

フェアウェイキープ率は21.4%。

そして、

パーオン率は5.6%。

という結果でした。

パーオン率5.6%ということは、18ホール中、パーオンできたのはおよそ1ホール。

今回は7番アイアン以下しか使っていないので、当然ながら通常のクラブセッティングとは条件が違います。

それでも、現在の自分が「ショットでグリーンを捉える」という部分で、まだまだ安定していないことは明らかです。

一方で、これを悲観する必要もないと思っています。

なぜなら、現在はまさにスイングを作り直している途中だからです。


今回一番苦戦したのは「バンカー」だった

そして、今回のラウンドで強く印象に残ったのがバンカーです。

記憶では、

バンカーに5回。

さらに、

OBが1回。

ありました。

前回7月のラウンドでは、バンカーは1回だけでした。

それが今回は5回。

この差はかなり大きいと思います。

100切りに必要なのはあと5打。

もちろん、バンカーやOBだけで「100を切れなかった原因はすべてこれ」と断定することはできません。

ただ、今回のラウンドを振り返ると、バンカーで何度も苦戦したことが100切りを逃した大きな要因の一つだったことは間違いなさそうです。

ショートゲームを重視してきた私としては、ここは見逃せません。


20年前の先生の言葉が、今になってまたつながってくる

今回のラウンドを終えて、20年前の先生の言葉をまた思い出しました。

コースデビューのときに、

「7番アイアンとSWとパターだけでいい」

と言われたこと。

そして、

「練習通りにできれば110くらいで回れる」

と言われたこと。

20年前の私は142でした。

そして20年後、7年間のブランクを経て、今度は7番アイアン以下で104。

もちろん、当時とは状況がまったく違います。

でも、今回の結果を見て、

「ゴルフは結局、基本に戻ることが大切なんだな」

と改めて感じました。


今の私は「初級者」からもう一度やり直す

今回のシミュレーターの評価は、初心者~初級者レベル。

一方で、過去にはベストスコア85、ハーフ39を記録しています。

GDOのハンディキャップも20でした。

だからといって、過去の実績を現在の自分にそのまま当てはめることはできません。

7年間ゴルフから離れていたのですから、今は一度、

「初級者からもう一度やり直す」

くらいの気持ちで取り組むほうがいいと思っています。

むしろ、そのほうが今の自分には合っています。

まず7番アイアン。

そしてショートゲーム。

そこに再現性が戻ってくれば、次の段階としてロングアイアン、FW、ドライバーへ進んでいけばいい。

今はそう考えています。


体験レッスンで見つかった課題を、これから練習していく

幸い、今は何を練習すればいいのかが以前より明確になっています。

先日の四ツ池ゴルフガーデンでの体験レッスンでは、

インパクト後に右手をこねるような動きがあり、そのためボールが左方向へ飛んでいる

と指摘されました。

そこから自分なりにスイングを振り返り、

  • 右ひじを身体から離さない
  • テイクバックで右手のひらにお盆を載せるイメージ
  • 下半身から動き出す
  • インパクト後も右ひじを身体から離さない
  • フェースを目標方向へ押し出す
  • フォロースルーを小さくしない

ということを意識して、現在は自宅でシャドースイングを続けています。

そして今回のラウンドでは、まだその成果が十分に出ているとは言えませんでした。

だからこそ、ここからです。


これからは「練習→計測→改善」の繰り返し

これからは、毎日の自宅でのシャドースイングを基本にして、週1回程度は実際にボールを打つ練習をしていこうと思っています。

その際には、弾道測定器を活用します。

アウトドアの練習場なら、自分の打ったボールを実際に目で確認しながら、トップトレーサーなどでデータも確認できます。

インドア練習場なら、スイング動画やインパクトの様子を確認しながら練習できます。

目的に応じて使い分けながら、

練習する

弾道やスイングを確認する

課題を見つける

練習メニューを修正する

また計測する

というサイクルを繰り返していきます。

20年前のように一気に上達することはないでしょう。

それでも、少しずつでも以前の感覚を取り戻していければと思っています。


7番アイアン以下だけで104。ここから100切りを目指す

今回の2回目のシミュレーターゴルフ。

結果は104でした。

前回の97より7打悪くなりましたが、今回は7番アイアン以下だけという制限を設けています。

そして、フェアウェイキープ率21.4%、パーオン率5.6%、35パット、バンカー5回、OB1回。

こうして数字を並べてみると、現在の自分の課題がかなり見えてきます。

特に今回のラウンドでは、バンカーで何度も苦戦しました。

100切りまであと5打。

その5打をどこから削っていくのか。

これからの練習で一つずつ課題を潰していきたいと思います。

そして、いつか再び、

「90台が当たり前」

と言えるところまで戻したい。

その先に、もう一度85という数字が見えてくればいい。

今はそんな気持ちで、20年目のゴルフを再スタートしています。

最後に|今回のシミュレーターゴルフでのグッドショット

今回のシミュレーターゴルフでは、JoyGolf Smart+がグッドショットと判断したショットが3つ、そのスイング動画としてスマホアプリに残っていました。

次の画像は、第8ホール137ヤードPar3を、ワンオンツーパット、パーで終えたときに、7番アイアンのティーショットで131ヤード打った時のショット動画を、セットからテイクバック、インパクト、そしてフォロースルーまで、スクショ画像として切り取り、連続写真としてまとめたものです。

シミュレーターに残っていたグッドショットのスイングモーション

これら12枚のスクショ画像から、画像だけを切り取り、見やすくするためにトリミングして並べなおしたのが次の画像です。

こうして改めて見てみると、アドレスからテイクバック、トップ、インパクト、フォロースルーまで、自分のスイングを客観的に確認できます。

今回のシミュレーションゴルフでは、インパクト後に右手をこねていないこと、右ひじを身体から離さないことを意識していました。

果たして、このグッドショットでは、それがどこまでできているのでしょうか。

そこで、今回記録されたスイングモーションを改めて見てみると、気になるところがありました。

中段右端の8枚目。インパクトを過ぎたあたりから、右手が左方向へねじれるような動きが見えます。

これは、先日の四ツ池ゴルフガーデンの体験レッスンで先生から指摘された「インパクト後に右手をこねている」という動きと重なります。

ここを、右手で無理にフェースを返すのではなく、インパクト後もフェースを目標方向へ押し出していくような感覚でスイングできるようになれば、まずは方向性が安定してくるのではないか。

そして、腕でクラブを急激に返さなくなることで、フォロースルーも今より大きく取れるようになるのではないかと思っています。

これからの練習では、この8枚目の動きを一つのチェックポイントにしてみます。

グッドショットから見えてきた、もう一つの可能性

今回のシミュレーターゴルフでは、実際に使ったクラブは7番アイアン、AW、SW、パターだけでした。

スコアは104でしたが、すべてが悪かったわけではありません。

シミュレーターに残っていたグッドショットを見ると、7番アイアンで131ヤード、AWでは93ヤード飛んでいたショットがありました。

この数字を見て、少し安心しました。

7年ぶりにゴルフを再開し、まだまだスイングが安定していない状態ですが、良いスイングができたときには、以前の状態に近い距離まで戻ってきているようです。

つまり、今の私に必要なのは、単純に「もっと強く振って飛距離を伸ばす」ことではなく、良いスイングを繰り返し再現できるようにすることなのだと思います。

先日の体験レッスンで指摘されたのは、インパクト後に右手をこねるような動きが入り、フェースが左を向いてしまうことでした。

今回のシミュレーターに残ったスイング動画を改めて確認してみても、インパクトまでは比較的良い形になっている一方、インパクト後に右手が左方向へねじれていく動きが見られます。

ここを我慢して、右手のひらが目標方向を向いたまま、フェースを前方へ押し出していくような感覚を身につける。

そして、その動きをフォロースルーまで自然につなげていく。

これが、これからの練習で意識する大きなポイントになりそうです。

7番アイアンとAWで、たまたまではなく、こうしたショットが繰り返し出るようになれば、方向性も飛距離も少しずつ安定してくるはずです。

もう一つの課題は「身体」

今回の練習では、技術的な課題だけでなく、体力の低下も実感しました。

7月に初めてシミュレーターゴルフをしたときには、それほど感じなかった疲労が、今回はレッスンや日々の練習を重ねてきたこともあって、かなり強く感じました。

また、7年前と比べて体重も2kgほど減っています。

ゴルフを離れていた間に運動量も減っているので、スイングの再現性を高めるためには、クラブを振る練習だけではなく、身体そのものを少しずつ戻していくことも必要だと感じています。

現在取り組んでいるスクワットや体幹トレーニング、骨盤を動かすトレーニング、シャドースイング、ストレッチなどを継続しながら、無理なく身体を作っていきたいと思います。

「以前の飛距離を取り戻す」ことよりも、「良いスイングを再現できる身体と技術を取り戻す」こと。

その結果として、7番アイアン131ヤードやAW93ヤードのようなショットが安定して出るようになれば、7年ぶりのゴルフ再開も、いよいよ次の段階に進めるのではないかと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました