先日のサンダンスリゾート伊豆高原でのシミュレーターゴルフでは、7番アイアンで131ヤード、AWで93ヤードという、過去の良かった頃に近い距離が出たショットがありました。
7年ぶりにゴルフを再開してから、FIT24のDITECTでスイングや弾道を確認し、さらに四ツ池ゴルフスクールで体験レッスンを受けて、自分では気づかなかったスイングの課題も指摘していただきました。
そして現在は、その課題を改善するために自宅でシャドースイングなどの練習を続けています。
そんな中、伊豆高原のシミュレーターゴルフに残っていたスイングモーションを改めて見てみると、もう一度、自分のスイングを可視化・数値化して客観的に確認してみたいと思うようになりました。
そこで今回、浜松市内に新しくオープンする「SMART GOLF」の無料体験に申し込むことにしました。
SMART GOLFの無料体験で確認したいこと

今回の無料体験で一番確認したいのは、単純に「何ヤード飛んだか」ではありません。
先日の四ツ池ゴルフスクールの体験レッスンで、先生から、
「テイクバックからインパクトまでは比較的良い形を作れていますが、インパクト後に右手をこねるような動きが出ています」
と指摘されました。
その後、自宅でシャドースイングを繰り返しながら、自分なりにスイングを見直しています。
そして伊豆高原でのシミュレーターゴルフに残っていたグッドショットのスイングモーションを確認すると、確かに気になるところがありました。
インパクトまでは比較的いい形
アドレスからテイクバック、トップ、切り返し、インパクトまでを見てみると、
- 右ひじを身体から離さないテイクバック
- 下半身から始動する動き
- 骨盤の左方向への移動
- 左サイドを意識したインパクト
など、現在自宅で取り組んでいることが、ある程度できているように感じます。
ところが、気になるのはその先です。
問題はインパクトからフォロースルー
伊豆高原で撮影されたスイングモーションの8枚目を見ると、インパクト後に右手・右腕が内側へ回り始めているように見えます。
これが、四ツ池の先生から指摘された「右手をこねる動き」と重なります。
この動きが早くなることで、クラブフェースを早く返してしまい、左方向へのボール軌道や、フォロースルーが小さくなることにつながっているのではないか。
今のところ、私はそう考えています。
だから今回のSMART GOLFでは、スイング全体を一から評価してもらうというより、この部分を重点的に確認してみたいと思っています。
SMART GOLFで確認したい3つのポイント
① テイクバック



まずは、現在できていると思っている部分が本当にできているのかを確認します。
- 右ひじが身体から離れていないか
- テイクバックの形が安定しているか
- 以前の伊豆高原でのスイングと比較してどうか
ここは、むやみに変えるのではなく、現在の良い部分として維持できるかを確認したいところです。
② 切り返しからインパクト



次に確認したいのが、切り返しからインパクトまで。
- 下半身から動き始めているか
- 腕だけでクラブを振り下ろしていないか
- 右ひじの位置を維持できているか
- インパクトまで現在の良い形を作れているか
この部分についても、四ツ池で「テイクバックは綺麗」と言われたことを基準にして、現在の状態を確認してみたいと思います。
③ インパクトからフォロースルー
そして、今回もっとも注目したいのがここです。



- 伊豆高原のスイングモーション8枚目で見えた右手の動きはどうなっているか
- インパクト後に右ひじが急に身体から離れていないか
- 右手をこねずにクラブを前へ出せているか
- フェースの向きが安定しているか
- フォロースルーが以前より大きくなっているか
この部分が改善されていれば、弾道にも何らかの変化が出てくるのではないかと思っています。
SMART GOLFのデータで「感覚」を検証してみたい
今回のSMART GOLF体験で、もし右手をこねる動きが少なくなっていたとしたら、それが実際のショットにも表れるのかを確認してみたいと思っています。
例えば、
- 打ち出し方向
- キャリー
- ボールスピード
- ヘッドスピード
- スピン
- ミート率
- 左右のばらつき
などです。
特に重要なのは、良いショットが1球出たかどうかではありません。
7番アイアンで131ヤード、AWで93ヤードというショットは、今回の伊豆高原でも出ています。
問題は、
「そのショットを何度も再現できるか」
ということです。
そのため、これからは飛距離の最高値を見るだけではなく、ショットのばらつきやミート率なども確認しながら、再現性を高めていきたいと思っています。
そもそもSMART GOLFとは?
今回無料体験するSMART GOLFは、全国に展開するインドアゴルフ施設です。
公式サイトでは、24時間365日利用できること、完全予約制のプライベート空間、レンタルクラブ、全店舗相互利用(一部プランを除く)などを特徴として紹介しています。現在、公式サイトではグループ全体で216店舗展開と案内されています。
また、私が今回特に注目しているのが、練習結果をデータとして残せる仕組みです。
公式サイトでは、独自システムによってショットを分析し、課題に合わせたオリジナルレッスン動画を提案するとともに、ショットデータをスマートフォンで確認できるとしています。
さらに、SMART GOLFでは2024年から会員向けポータルサイトに「打球診断」機能を追加。AIが打球を評価・アドバイスし、改善点に合わせたオリジナルレッスン動画を推奨する仕組みも提供されています。診断結果やレッスン動画はスマートフォンから確認できます。
ここは、先日利用したFIT24との違いとしても気になるところです。
FIT24ではDITECTによってスイング動画やインパクト動画、弾道データを確認することができました。
一方で、私が利用したときには、そのデータをスマートフォンへ連携することはできませんでした。
SMART GOLFでは、
「打つ」
→「計測する」
→「AIが分析する」
→「スマートフォンで確認する」
というところまで、一連の流れで利用できるのか。
ここは今回、実際に体験して確認してみたいと思っています。
AI診断で何を指摘されるのかにも注目
私が特に興味を持っているのが、このAIによる診断です。
現在、自分では、
「インパクト後に右手をこねているのではないか」
と考えています。
では、SMART GOLFのAI診断では、私のスイングをどのように評価するのでしょうか。
もしかすると、私が気づいていない別の課題が見つかるかもしれません。
例えば、
セットアップからトップまで
あるいは、
トップから切り返し、インパクトまで
についても、何らかの改善ポイントが見つかる可能性があります。
逆に、現在自分が意識している右ひじの動きや下半身始動などが、良い状態になっていることが確認できるかもしれません。
その意味でも、今回の無料体験は、私にとって単なる「新しいインドアゴルフ施設を体験する機会」ではありません。
現在の自分のスイングを、第三者的なデータで確認する機会だと思っています。
SMART GOLF浜松板屋町東海道通り店
今回体験するのは、2026年8月27日にプレオープンし、9月10日にグランドオープン予定の「SMART GOLF浜松板屋町東海道通り店」です。
所在地
〒430-0928
静岡県浜松市中央区板屋町101-10 伊藤ビル1F
アクセス
遠州鉄道「第一通り駅」から徒歩約2分
営業時間
24時間365日
打席環境
完全個室・シミュレーター2台
※左打席あり
駐車場
店舗前に専用駐車場あり(2台分)
公式の店舗一覧でも、浜松板屋町東海道通り店は「第一通り駅徒歩2分」「駐車場あり」「24時間365日営業」「左打席あり」と案内されています。
まとめ|SMART GOLFで現在の自分のスイングを確認してみる
7年ぶりにゴルフを再開してから、FIT24で弾道とスイングを確認し、四ツ池ゴルフスクールではプロの先生から直接指導を受けました。
その結果、自分の課題として見えてきたのが、インパクト後の右手の動きです。
その後、自宅でシャドースイングを繰り返し、現在は少しずつ以前のスイングに戻ってきているような感覚があります。
そして伊豆高原では、7番アイアン131ヤード、AW93ヤードという、過去の良かった頃に近いショットも出ました。
ただし、まだまだ再現性はありません。
だからこそ、今回のSMART GOLF無料体験では、
「自分の感覚は本当に正しいのか?」
を確認してみたいと思います。
特に注目するのは、インパクト後からフォロースルーまでの動き。
右手をこねる動きが減っているのか。
それによって左へのミスが減っているのか。
そして、ショットデータにも変化が出ているのか。
さらに、SMART GOLFのAI診断では、自分では気づいていない新しい課題が見つかるのか。
実際に無料体験をして、その結果を次の記事で報告したいと思います。



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