今年7月、私は7年ぶりにゴルフを再開しました。
久しぶりのゴルフということもあり、以前の感覚を取り戻すだけではなく、これまでのスイングを一度リセットして、もう一度自分のゴルフを作り直してみようと思っています。
そこで現在は、実際にボールを打つ練習だけではなく、身体の使い方やスイングの再現性を意識した練習にも取り組んでいます。
今回は、その中で新たに見つけた安田祐香プロの練習法を、自分の練習メニューに取り入れてみることにしました。
7年ぶりのゴルフ再開で取り組んでいること
7月にゴルフを再開してから、少しずつ練習環境を変えながら、自分の現在の状態を確認してきました。
最初は、サンダンスリゾート伊豆高原でシミュレーターゴルフを体験。
その後、FIT24で弾道測定器を使ったインドア練習を行い、スイング動画やインパクトの様子、キャリー、ヘッドスピード、ボールスピードなどを確認しました。
そこで、すくい打ちの傾向や、フォロースルーが十分に取れていないことなど、自分では気づかなかった課題が見えてきました。
さらに、四ツ池ゴルフスクールでは、実際にレッスンプロにスイングを見てもらいました。
そこで指摘されたのが、
インパクト後に右手をこねるような動きが出ている
ということ。
テイクバックからインパクトまでは比較的良い形ができているものの、その後の右手・右腕の動きによって、ボールが左方向へ飛びやすくなっていることがわかりました。
そこで現在は、自宅でのシャドースイングや屋外での7番アイアンの素振りを中心に、インパクトからフォロースルーまでの動きを意識して練習しています。
また、スクワットや体幹トレーニング、骨盤を滑らかに動かすトレーニングなど、身体づくりにも取り組んでいます。
そして今週末には、SMART GOLFの無料体験を予定しています。
AIによるスイング診断なども利用しながら、現在の自分のスイングがどこまで改善しているのかを確認するつもりです。
女子プロのスイングを参考にする理由
私は以前から、女子プロゴルファーの練習動画を見ることがあります。
男子プロに比べると、女子プロは必ずしも大きな力でクラブを振っているわけではありません。
それでも、効率よく身体を使い、クラブを振り、安定したショットを打っています。
私自身、現在の練習では、
- 手打ちにならないこと
- 下半身から動き始めること
- 身体と腕を連動させること
- スイングテンポを安定させること
- 同じ動きを繰り返せること
を特に意識しています。
そのため、女子プロのスイングや練習方法は、自分のスイングを見直すうえで参考になることが多いと感じています。
そんな中で、ネットでいろいろな動画を見ていて目に留まったのが、安田祐香プロでした。
「美しいスイング」に目が留まった安田祐香プロ
安田祐香プロといえば、アマチュア時代から輝かしい成績を残し、プロ入り後もJLPGAツアーで活躍している選手です。
私が今回注目したのは、もちろんその実績もありますが、何よりもスイングそのものの美しさでした。
プロコーチや解説者からも、スイングの完成度やオンプレーンの美しさについて高く評価されているようです。
実際にスイング動画を見てみると、テイクバックからトップ、切り返し、インパクト、そしてフォロースルーまで、クラブが非常にきれいに動いています。
私自身、現在はスイングプレーンや右ひじの位置、下半身からの切り返し、インパクト後の右手の動きなどを意識しているので、
「こういうスイングを目標にしてみるのもいいかもしれない」
と思ったわけです。
もちろん、プロと同じスイングをそのまま再現できるわけではありません。
ただ、プロの動きを見ながら、自分の身体でできる範囲の動きを取り入れていくことには意味があると思っています。
安田祐香プロの「必ずうまくなる練習法」
さらに安田プロのスイング動画を探していると、7番アイアンなどのミドルアイアンを使った練習方法を紹介する動画を見つけました。
「必ずうまくなる練習法」という内容で、14分ほどの動画です。
その中では、次の5つの練習方法が紹介されていました。
① ジャイロスイング
安田プロが小さいころから実践していたという練習方法。
身体の回転を意識しながら、腕だけでクラブを振らない感覚を身につける練習として紹介されています。
現在の私自身の課題である**「手打ちを防ぐ」**という点でも、取り入れてみたいと思いました。
② 9時・3時のショートスイング
クラブを大きく振り上げたり、フルスイングしたりするのではなく、コンパクトな振り幅でスイングする練習です。
私も現在、7番アイアンでハーフスイングや3クォータースイングを練習しています。
まず小さなスイングで正しい動きを身につけ、そこから徐々に大きくしていく。
これは今の自分にも合っているように感じます。
③ トップで止めて打つ
トップの位置で一度動きを止め、そこから打つ練習。
切り返しで腕から動いてしまうのではなく、身体の動きを意識するための練習として取り入れてみたいと思います。
④ インパクトの形を作る
インパクトの瞬間に身体や腕、クラブがどのような位置関係になっているのかを確認する練習です。
現在の私にとって、これは特に重要な練習になりそうです。
四ツ池ゴルフスクールで指摘されたのが、まさにインパクト後の右手の動きだったからです。
インパクトをただ通過するのではなく、
「正しいインパクトの形を作る」
という意識を持って練習してみたいと思います。
⑤ ダフリをなくすためのクロスハンド練習
通常とは左右を逆にクラブを握るクロスハンドでボールを打つ練習です。
ダフリを防ぎ、クラブを正しくボールへ入れていく感覚を身につけるための練習として紹介されています。
私の場合、現在はすくい打ちの改善にも取り組んでいるので、この練習も試してみたいと思っています。
明日から5つのドリルを練習メニューに追加
今回、この動画を見て、
「これは今の自分にちょうどいいかもしれない」
と思いました。
現在取り組んでいるシャドースイングや身体づくりに加えて、明日からこの5つのドリルを練習メニューに取り入れてみます。
ただし、プロの練習方法をそのまま真似すれば上達するとは考えていません。
大切なのは、今の自分の課題に対して、その練習がどう役立つのかを考えながら取り組むことだと思っています。
今回であれば、
手打ちを防ぐ
↓
身体を使ってスイングする
↓
正しいインパクトを作る
↓
インパクト後に右手を早く返さない
↓
フォロースルーまでクラブを振り抜く
という流れです。
この動きを少しずつ身体に覚えさせていきたいと思います。
練習して、弾道測定器で確認する
そして、今回の練習で面白いのは、ただ「練習して終わり」ではないことです。
これからSMART GOLFでAIによるスイング診断を受け、その後は弾道測定器のあるアウトドア練習場でも練習していく予定です。
そこで、
- ボールスピード
- キャリー
- ミート率
- 打ち出し方向
- 左右へのばらつき
- スイング動画
などを確認していきたいと思っています。
そして、月に一度くらいはショートコースにも出て、実際のスコアやショット内容を確認する。
練習→測定→実践→課題設定→また練習
というサイクルを作っていきたいと思っています。
目標は「プロのスイング」ではなく、自分のスイングの再現性
安田祐香プロのスイングを見ていると、本当に無駄のないきれいな動きをしています。
もちろん、私が同じスイングをできるようになるわけではありません。
7年ぶりにゴルフを再開した現在の私にとって大切なのは、プロと同じスイングをすることではなく、
自分にとって無理のない、再現性のあるスイングを作ること。
そして、そのスイングで7番アイアンやAWの距離と方向性を安定させ、少しずつショートゲームの精度も上げていくことです。
伊豆高原のシミュレーターゴルフでは、7番アイアンで131ヤード、AWで93ヤードという、以前の良かった頃に近いショットも出ました。
だからこそ、今は「飛距離を伸ばす」ことよりも、たまたま出た良いショットを、何度でも再現できるようにすることが大切だと思っています。
そのための練習方法の一つとして、今回見つけた安田祐香プロの5つのドリルを試してみます。
まずは明日から。
そして、SMART GOLFの無料体験で現在のスイングをチェックし、その後の練習でどのような変化が出てくるのか。
自分自身でも楽しみながら、記録していきたいと思います。


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