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TOPTRACER+SwingSyncで分かったインドアゴルフの便利さ|自分でデータ分析してみて感じたこと

ゴルフ上達
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TOPTRACERとSwingSyncを使えば、かなり細かくスイングを分析できる

ゴルフを再開してから、私は練習場でTOPTRACERを利用し、さらにSwingSyncにデータを取り込んで、自分のスイングを分析するようになりました。

最初は、単純に飛距離や左右のブレを見るくらいのつもりでした。

ところが、データを蓄積していくと、

  • キャリー
  • 左右のズレ
  • クラブスピード
  • ボールスピード
  • スマッシュファクター
  • アタックアングル
  • フェース・トゥ・ターゲット
  • クラブパス
  • フェース・トゥ・パス

など、かなり細かいところまで確認できることが分かりました。

さらに、ショットごとのデータを並べてみると、

「良いショットと悪いショットでは何が違うのか」

「前半と後半でスイングは変化しているのか」

「7番アイアンのハーフと3/4では、どちらが安定しているのか」

といったことまで調べられます。

最近では、SwingSyncから取得するデータも、今後の分析に必要な14項目に絞ることにしました。

今後利用する14項目

7番アイアンハーフショット20球のSwingSyncデータ
  • Shot number
  • Classification
  • Club name
  • Carry
  • Offline
  • Club speed
  • Ball speed
  • Smash factor
  • Angle of attack
  • Peak height
  • Hang time
  • Face to target
  • Club path
  • Face to path

これだけでも、私が現在知りたい「飛距離」「方向性」「フェース」「クラブパス」「ショットの再現性」をかなり追いかけることができます。


ただし、ここまで分析するには、それなりの手間がかかる

一方で、実際にやってみると分かります。

これは、打ってすぐに全部が分かる方法ではありません。

私の場合は、

  1. 練習場でTOPTRACERを使って100球程度打つ
  2. TOPTRACERのデータを記録する
  3. SwingSyncにデータを取り込む
  4. SwingSyncから必要なデータを取り出す
  5. Excelなどでデータを整理する
  6. クラブやショットの種類ごとに分ける
  7. 前半・後半などに分けて比較する
  8. 平均値や中央値、左右のばらつきを調べる
  9. 良いショットと悪いショットを比較する
  10. 最後に、自分が感じたスイングとの違いを考える

という作業をしています。

正直、結構な作業です。

しかも、練習場でボールを打った瞬間に、

「今のショットはフェース・トゥ・パスが○度だった」

と分かるわけではありません。

後からデータを取り出して、整理して、分析して、ようやく

「なるほど。あのショットはこういう数字だったのか」

と分かります。


それでも私は、この分析作業が面白い

とはいえ、私はこの作業を苦痛だとは感じていません。

むしろ、今の自分にとっては練習の一部として楽しめる作業になっています。

66歳になってゴルフを再開した私の場合、仕事をしていた頃と比べれば、時間の使い方にも余裕があります。

練習場で100球打って終わりではなく、

「今日の100球はどうだったんだろう?」

と後からデータを見る。

さらに、

「10月7日と比べるとどうなのか?」

「7番アイアンのハーフは改善しているのか?」

「3/4ショットでは前半と後半で何が変わったのか?」

などを調べていく。

こうしていくと、データ分析そのものがゴルフの楽しみの一つになってきました。

今回も、7番アイアンの3/4ショットについて前半と後半を比較してみると、単純な飛距離だけでは分からない変化が見えてきました。

前半は110ヤード前後まで飛んでいる一方で左右のばらつきが大きく、後半になると飛距離は少し落ちても、フェースとクラブパスの関係がかなり安定していました。

こういうことは、普通に100球打っているだけではなかなか気づきません。


では、忙しい人にこの方法をおすすめできるか?

ここで、ふと考えました。

果たして、誰にでもこの方法をおすすめできるのだろうか?

私は、そうは思いません。

特に首都圏で働いているビジネスパーソンなら、話はかなり違ってくると思います。

仕事が終わってから、

「今日はゴルフの練習をして帰ろう」

と思ったとしても、そこから練習場へ移動して、ボールを打って、帰宅する。

さらに自宅に帰ってからデータを取り込んで、Excelで整理して……。

これは、なかなか大変です。

仕事や家庭の時間を考えれば、そこまでの作業時間をゴルフに使える人は限られるでしょう。


そこでインドアゴルフの便利さが見えてくる

今回、自分でかなり細かいデータ分析をしてみたからこそ、逆に強く感じたのが、インドアゴルフの手軽さです。

インドアゴルフなら、練習したその場で、

  • スイング動画を見る
  • ボールの飛び方を見る
  • ヘッドスピードを見る
  • 飛距離を見る
  • 左右のズレを見る
  • スイングの傾向を確認する

といったことができます。

そして、何より大きいのが、

「打った直後に確認できる」

ということです。

私がTOPTRACERとSwingSyncを使ってやっていることは、後からデータを整理することで、かなり細かいところまで分析できます。

一方、インドアゴルフでは、練習しながらその場でスイングと数値を確認できます。

この違いは大きいと思います。


特に忙しい人には「時間を買う」という価値がある

インドアゴルフのメリットは、単純に「高性能な測定器がある」ということだけではありません。

私が実際に自分でデータ分析をしてみて感じたのは、

分析に必要な時間と手間を大幅に減らしてくれることこそ、インドアゴルフの大きな価値なのではないか

ということです。

特に首都圏で仕事をしている人なら、

自宅近くの店舗に入会する。

そして、

仕事帰りには会社近くの同じ系列店舗を利用する。

という使い方もできます。

仕事が終わってからわざわざ自宅まで戻り、そこから練習場へ行く必要もありません。

会社の近くで練習して、その場でスイングを確認する。

休日には自宅近くの店舗で練習する。

こうした使い方ができれば、忙しい人でもゴルフの練習時間を確保しやすくなります。


「自分で分析する」ことと「その場で分かる」ことは別の価値

今回の経験で、私はこの2つを分けて考えるようになりました。

TOPTRACER+SwingSync

自分でデータを集めて、後からじっくり分析する楽しさがあります。

私のように、

「100球打ったら、100球分のデータを見てみたい」

「前回と今回を比較したい」

「7番アイアンのハーフと3/4で何が違うのか知りたい」

という人には、とても面白い方法です。

一方で、

インドアゴルフ

練習しながら、その場でスイングの状態を確認できることが大きなメリットです。

特に、

「自分のどこを直せばいいのか分からない」

「仕事帰りに短時間だけ練習したい」

「スイング動画をすぐ確認したい」

「数字を見ながら練習したい」

という人には、非常に相性がいいと思います。


私の場合は「インドアゴルフが不要」という結論にはならなかった

私はTOPTRACERとSwingSyncを使って、自分でかなり細かい分析ができるようになりました。

だから最初は、

「これならインドアゴルフに行かなくてもいいのでは?」

と思うこともありました。

ところが、実際にデータを集め、SwingSyncに取り込み、必要なデータを抽出し、Excelで分析してみると、逆のことに気づきました。

インドアゴルフには、自分でやるには時間のかかる作業を、その場で効率よく確認できるという価値がある。

ということです。

また、私もこれまで2度、FiT24インドアゴルフを利用し、スイング動画、インパクト動画とともにショットの数値データを確認しています。

今後も、時にはインドアゴルフで、自分のスイング動画、インパクト動画を数値データとともに、リアルタイムに確認していこうと思っています。


66歳の私には「分析する時間」もゴルフの楽しみ

もちろん、だからといって私は今の方法をやめるつもりはありません。

むしろ、これからもTOPTRACERとSwingSyncを使っていくつもりです。

私の場合は、練習して、データを集めて、後からじっくり分析すること自体が楽しみだからです。

今回も、今後の分析では14項目に絞ってデータを蓄積していくことにしました。

そして、

「良いスイングをしたとき、自分はどんな数字になっているのか」

を少しずつ確認していきたいと思っています。

これは、66歳からエージシュートを目指す私にとって、ゴルフの楽しみ方の一つです。


まとめ|インドアゴルフの価値は「すぐ分かる」こと

今回、自分でTOPTRACERとSwingSyncのデータを細かく分析してみて、改めて感じたことがあります。

TOPTRACERとSwingSyncを組み合わせれば、かなり細かいところまで自分のショットを分析できます。

ただし、そのためには、

データを取得する → 取り込む → 抽出する → 整理する → 分析する

という作業が必要です。

時間に余裕があり、こうした分析そのものを楽しめる人なら、それもゴルフの楽しみ方の一つだと思います。

一方で、仕事が忙しく、限られた時間で効率よく上達したい人にとっては、インドアゴルフの

「打ったその場で、スイング動画と数値から自分の状態を確認できる」

というメリットは非常に大きいでしょう。

特に、自宅近くと勤務先近くの同じ系列店舗を使い分けられる環境なら、仕事帰りの練習にも取り入れやすくなります。

私自身、時間があるからこそTOPTRACER+SwingSyncによる分析を楽しんでいます。

でも、今回そこまで自分でやってみたからこそ、

「忙しいゴルファーには、インドアゴルフの手軽さはかなり大きなメリットだな」

と実感しました。

ゴルフ上達のための測定環境は、必ずしも「どちらが優れているか」ではありません。

じっくり自分で分析するならTOPTRACER+SwingSyncも使える。
短時間で効率よく確認するならインドアゴルフ。

そんなふうに、自分の生活スタイルに合わせて選ぶのがいいのだと思います。

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