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ゴルフの自宅練習で変化を実感|AWショットの気づきから四股・腕振り・タオルスイングへ

ゴルフ上達
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ゴルフを再開してから、自宅での運動やシャドースイングを続けています。

これまでは、家で身体を動かしていても、それが実際のゴルフスイングにどこまでつながっているのか、正直なところよく分かりませんでした。

ところが先週、アウトドアの練習場でAWを打っていて、以前調子が良かった頃と同じようなハーフショット、3クォーターショットができていることに気づきました。

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その感覚を自宅でも思い出しながらシャドースイングやタオルスイングをするようにしたところ、少しずつですが、下半身の動きがスムーズになってきたように感じています。

今回は、その変化について書いてみます。


アウトドア練習場でAWの感覚が戻ってきた

最近、7番アイアンだけにこだわるのではなく、AWのショットを大切にするようになりました。

特に、

  • AWのクォーターショット
  • AWのハーフショット
  • AWの3クォーターショット

と振り幅を変えながら練習しています。

先週のアウトドア練習場でAWを打っていると、ハーフショットと3クォーターショットが、以前調子が良かった頃と同じような感覚で振れていることに気づきました。

以前の先生から言われていた「フィニッシュで3秒そのまま」という感覚も、3クォーターショットでは自然にできました。

ここで大きな発見がありました。

「昔のスイングをそのまま取り戻す」のではなく、
今の身体で、無理なく振れる感覚が戻ってきているのではないか。

そう感じるようになったのです。


良いショットの感覚を自宅へ持ち帰る

以前なら、練習場で良い球が打てても、その場だけで終わっていたと思います。

今回は少し違いました。

練習場で感じたAWのハーフショット、3クォーターショットの感覚を思い出しながら、自宅で行っているシャドースイングをするようになりました。

私は入浴後と朝に、両方の手のひらを胸に当てて10回ほどシャドースイングをしています。

手を使ってクラブを振ることができないので、下半身から骨盤、そして上半身がどう動くのかを感じるには、ちょうどいい練習です。

そして、最近はここにタオルスイングも加えています。


タオルスイングをすると、以前と違う感覚が出てきた

タオルの一方を結んで、ゴルフクラブのように振ります。

最初は、腕だけで振るとタオルがうまく回らず、結び目がぶらんぶらんすることに気づきました。

ところが、AWで感じたスイングをイメージしながら振るようになってから、少しずつ変化が出てきました。

テイクバックでは、タオルの結び目が左肩付近に乗り、フォロースルーでは右肩付近に乗るようになってきたのです。

もちろん、タオルをきれいに回すことが目的ではありません。

私が面白いと思ったのは、その動きをするときに、下半身が以前よりスムーズに動いていることを感じるようになったことです。


ベタ足の四股で骨盤の動きが変わってきた

もう一つ、最近意識を変えた運動があります。

それが四股です。

以前は四股というと、武術家・佐川幸義氏の動きを意識していました。

最近は少し考え方を変え、ほぼベタ足の状態で、膝を大きく動かさず、骨盤を左右に動かすようにしています。

すると、以前よりも骨盤の動きが滑らかになり、左右の股関節にしっかり乗る感覚が出てきました。

骨盤を左右に動かすと、単純に横へ動くだけではなく、動かした側で「キュッ」と少し前に動くような感覚もあります。

意識して腰を前へ突き出しているわけではありません。

股関節に乗って骨盤を動かした結果、自然にそうなる感じです。


腕振りでも「足裏で支える」ことを意識するようになった

毎朝、腕を前後に振る運動も続けています。

スタンスは肩幅程度で、足は平行。ゴルフのスタンスのように立ち、前は地面と平行になるところまで、後ろは無理のない範囲で限界まで振ります。

テンポは速めで、200回行っています。

そして最近は、そのうち最後の100回を踵の上げ下げをしながら行っています。

ここでも以前とは少し意識が変わりました。

母趾の付け根と小指の付け根で、しっかり床を支える。

足裏で床を捉えながら腕を振ることで、身体が前後・上下にブレないようにしています。

この「足裏で支える」という感覚が、最近の四股やゴルフスイングにもつながってきたように感じています。


足裏から股関節、骨盤へ

今になって振り返ると、それぞれ別々に行っていた運動が、少しずつ一つにつながってきて、スイングに良い影響が出てきたように思います。

足裏で床を支える

股関節に乗る

骨盤が滑らかに動く

上半身が自然に回る

腕がついてくる

タオルの結び目が遅れて走る

もちろん、これは私自身が感じている身体の感覚なので、これがすべてのゴルファーに当てはまるとは思っていません。

ただ、実際にAWを打ったときに良い感覚があり、その感覚を自宅で再現しようとしているうちに、下半身の動きまでスムーズになってきたというのは、自分自身にとって大きな変化です。


「飛ばす」より「気持ちよく振れる」を大切にしたい

ゴルフを再開した当初は、どうしても昔の飛距離を取り戻したいという気持ちがありました。

特に7番アイアンは、ゴルフを始めた頃に最初の3か月間レッスンを受けてスイングを作ったクラブという思い入れもあり、いつの間にか7番アイアンにこだわっていたようです。

しかし、最近はAWを使った小さなスイングのほうが、身体の動きそのものを感じやすいことが分かってきました。

力いっぱい振るのではなく、クォーター、ハーフ、3クォーターと振り幅を変えながら、身体全体が自然につながっているかを確認する。

そのほうが、今の自分には合っているのかもしれません。


自宅練習は「新しいことを増やす」より「良かった感覚を繰り返す」

今回感じたのは、練習場と自宅練習は別々に考えなくてもいいということです。

練習場でたまたま良い感覚が出たら、その感覚を自宅へ持ち帰る。

そして、シャドースイングやタオルスイングで繰り返してみる。

次に練習場へ行ったとき、その動きがボールを打つときにも出るか確認する。

①アウトドア練習場

気づき・良い感覚

自宅でシャドースイング

タオルスイング

身体に動きを覚えさせる

もう一度アウトドア練習場で確認

そして、1~2か月に一度、インドアゴルフを利用しスイングを数値でチェック。

改善度合いの確認と課題の設定

自宅で練習

①へ戻る

このサイクルを繰り返すことで、少しずつ自分のスイングが変わっていくのかもしれません。


まとめ

今回の練習で、私は「ゴルフの上達はボールを打つ練習だけではない」と改めて感じました。

アウトドア練習場でAWを打っていて感じた、以前の良かった頃の感覚。

それを自宅に持ち帰り、四股、腕振り、シャドースイング、タオルスイングを続けていると、今度は足裏から股関節、骨盤へと身体の動きそのものに変化を感じるようになってきました。

まだ「スイングが完成した」などとは思っていません。

むしろ、これから実際に7番アイアンやAWを打ったときに、今回の感覚がどこまで再現できるのかを確かめていきたいと思います。

66歳からのゴルフ再開。

若い頃と同じように力で振るのではなく、足元を整え、股関節に乗り、身体が滑らかに動いた結果としてクラブが振られる。

そんなスイングを少しずつ作っていければと思っています。

他にも身体づくりのために取り組んでいるスクワット、プランク、サイドレッグアップなども続けながら、

焦らず、また一つ気づいたことを次の練習につなげていきます。

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