【宿泊ゴルフ体験記】那須陽光ゴルフクラブ|ロッジ・ホテル・天然温泉・27ホールを徹底レビュー

ゴルフ

那須陽光ゴルフクラブは「ゆったりとした時間」を楽しめる宿泊ゴルフ場

那須陽光ゴルフクラブの魅力は、スコアを競うだけではなく、那須高原の自然に包まれながら、ゆったりとした時間を過ごせることです。

私が初めて日帰りで訪れたとき、最も印象に残ったのは、クラブハウスに一歩足を踏み入れた瞬間から感じた落ち着いた雰囲気でした。

ピアノが置かれたロビー、吹き抜けのカフェから望む那須高原の景色、自然で親しみやすいスタッフの対応。どれも「今日は特別な一日になりそうだ」と思わせてくれるものでした。

プレーが始まると、その印象はさらに強くなりました。27ホールはゆったりとレイアウトされており、ホールによっては「このコースには自分たちしかいないのでは」と思うほど静かな時間が流れます。

宿泊すると、その魅力はさらに深まります。ロッジでゆっくり休み、美味しい夕食を楽しみ、翌朝も慌ただしさを感じることなくプレーへ向かう。そんな宿泊ゴルフならではの贅沢な時間を味わえるのが、このゴルフ場の魅力だと感じています。

静かな那須高原に広がる27ホール、39㎡のゆったりとしたロッジ、天然温泉が楽しめるホテル。2009年から何度も通った私が、宿泊ゴルフの魅力を実体験をもとに紹介します。

私が何度も訪れるようになった理由

初めて訪れたのは2009年4月の日帰りプレーでした。

その日のプレーを終えたとき、「次はここに泊まってみたい」と自然に思ったことを、今でも覚えています。

理由は、ゴルフ場全体に流れる落ち着いた空気でした。

豪華でありながら落ち着いたクラブハウス、自然を生かした27ホール、ゆったりとしたレストラン、広めの水風呂がある大浴場、そしてスタッフの皆さんの温かい対応。

どれもが、ゴルフを急いで終わらせる場所ではなく、「ここで一日をゆっくり過ごしてほしい」という思いが伝わってくるようでした。

実際にロッジへ宿泊すると、その印象は間違っていませんでした。

39㎡のゆとりある客室でくつろぎ、夕食は質・量・味のどれを取っても満足できる内容。翌朝も時間に追われることなくプレーへ向かえる宿泊ゴルフの心地よさに魅了され、コスパの良さもあって、それ以来、何度も訪れるようになりました。

ロッジとホテル、それぞれに違った魅力がある

宿泊ゴルフでは、私は主にロッジを利用してきました。

39㎡のゆったりとしたシンプルモダンな客室は居心地が良く、夕食も質・量・味のどれをとっても満足できる内容で、コストパフォーマンスの高さを実感していました。そのため、宿泊ゴルフを楽しむという目的であれば、ロッジだけでも十分満足できると感じています。

一方で、「今日は少し贅沢な時間を過ごしたい」と思ったときには、那須陽光ホテルを利用しました。

ホテルに宿泊した一番の目的は、ミシュラン二つ星レストランでの経験を持つ大坪シェフが手掛けるナチュラルフレンチを味わってみたかったことです。

地元・那須の新鮮な食材を生かした料理は、盛り付けも美しく、一皿ごとに驚きがありました。料理に合わせておすすめしていただいたワインもリーズナブルで、食事の時間そのものが旅の思い出になっています。

また、ホテルではウェルカムドリンクをいただきながら2階のラウンジでくつろぐ時間も心地よく、プレー後の余韻をゆっくり楽しむことができました。

もちろん、天然温泉でラウンドの疲れを癒やせることもホテルならではの魅力です。

そして、私が最も気に入ったのは客室からの眺めでした。

スタンダードルームの広さだけを比べればロッジの方がゆとりがあります。しかし、窓の外にはNorthコース9番ホールが広がり、その先には雄大な那須連峰を望むことができます。

時間を忘れて景色を眺めていたことも、一度や二度ではありません。

私にとってホテルは、「泊まる場所」ではなく、「ゴルフリゾートで過ごす時間そのものを楽しむ場所」でした。

ロッジ宿泊体験|ゴルフを心ゆくまで楽しむための快適な滞在

駐車場奥の階段を降りて左手に回ると見えてくるロッジ入口

那須陽光ゴルフクラブのロッジは、ゴルフを存分に楽しむために用意された宿泊施設です。

39㎡のゆとりある客室はシンプルモダンな造りで、プレー後は静かな環境の中でゆっくりと疲れを癒すことができます。

私も何度もロッジを利用してきましたが、「また泊まりたい」と思わせてくれる心地よさがありました。ゴルフを主役にした宿泊ゴルフを楽しみたい方には、ぴったりの宿泊施設だと思います。

ラウンド後は大浴場で疲れをリセット

途切れることなく冷水が注ぎ込まれる大きな浴槽の水風呂

1日目のラウンドを終えるのは、だいたい16時から16時30分ごろ。

クラブハウスへ戻ると、まず向かうのは大浴場でした。

私が特に気に入っていたのは、大きな水風呂が備えられていることです。

本来はサウナ利用者向けの設備ですが、私は湯船でしっかり体を温めたあと、水風呂に入り、再び湯船へ戻るという入り方がお気に入りでした。

温水と冷水を交互に繰り返していると、ラウンドで疲れた体や硬くなった筋肉が内側からほぐれていくような感覚があり、気持ちまでさっぱりとリフレッシュできます。

「今日もいいラウンドだった。」

そんな余韻に浸る、大切な時間でした。

夕暮れのロッジへ向かう時間も宿泊ゴルフの楽しみ

2019年7月撮影。夕暮れ時にロッジへ向かう途中振り返ってみたクラブハウス

お風呂を終え、ロッカールームで着替えを済ませたらフロントに挨拶をしてロッジへ向かいます。

駐車場奥の階段を下りる頃には、西日もやわらぎ、8月下旬から9月初旬になると遠くの森からひぐらしの鳴き声が聞こえてきます。

「もう夏も終わりだね。」

そんな何気ない会話を妻と交わしながら歩いた数分間は、今でも忘れられない思い出です。

ゴルフ場全体を包む静寂が、この時間をさらに特別なものにしてくれました。

39㎡の客室でゆったり過ごす夜

2018年7月撮影。シンプルモダンな造りがお気に入りだったロッジ

ロッジのロビーは吹き抜けになっていて、シンプルモダンな色使いが印象的です。

客室は1階と2階にありますが、私のお気に入りは2階の206号室でした。

ロビー脇の階段から近すぎず遠すぎず、静かな環境で、自動販売機やフロント裏の製氷機にも行きやすい場所だったからです。

39㎡のスクエアな客室は天井も高く、想像以上に開放感があります。

ホテルのような豪華さではありませんが、「ゴルフを楽しむための宿泊施設」としては十分すぎるほど快適でした。

ウイスキー片手に今日のラウンド反省会

夕食を終えたら部屋へ戻り、自宅から小さなボトルに移して持参したウイスキーを氷で楽しみながら、その日のラウンドを振り返るのが恒例でした。

「East9番のパットが惜しかったね。」

「明日はあのホールでリベンジしよう。」

そんな会話を交わす時間も、宿泊ゴルフならではの楽しみです。

反省会を終えると、先生直伝のストレッチを丁寧に行い、シャワーを浴びて早めに就寝。

明日のナイスショット、そしてベタピンを夢見ながら眠りにつきます。

ホテル宿泊体験|景色・温泉・美食を楽しむリゾートステイ

ロッジでの宿泊にも十分満足していましたが、「今日は少し贅沢な時間を過ごしたい」と思うときに利用していたのが那須陽光ホテル(旧アイランドホテル&リゾート那須)です。

ホテルでは、天然温泉やラウンジでくつろぐ時間、そして大坪シェフが手掛けるナチュラルフレンチなど、ゴルフだけではないリゾートステイを満喫できます。

クラブハウスから送迎サービスでホテルへ

リゾート感に溢れた那須陽光ホテルの玄関と客室

ホテルまでは歩いて3〜4分ほどですが、クラブハウスからは緩やかな上り坂になります。

そのため、プレー後はクラブハウスのフロントへ声をかけ、ホテルの送迎車で向かうのがいつもの流れでした。

レストラン前にあるチェックインカウンターで手続きを済ませると、「今日はホテルでゆっくり過ごせる」という期待感が自然と高まります。

温泉でプレーの疲れを癒やす贅沢な時間

温泉からはNorth9番ホールと那須連峰を望むことができる

チェックインを済ませると、まず向かったのは天然温泉でした。

宿泊した3〜4回とも、タイミングが良かったのか、ほぼ貸切状態で利用できました。

浴槽は決して広くはありませんが、窓の向こうにはNorthコース9番ホールと、その先に広がる雄大な那須連峰。

その景色を眺めながら湯に浸かっていると、プレーの疲れだけでなく心までゆっくりとほどけていくようでした。

ラウンジで過ごすゆったりとした時間

温泉に入って火照った体を休めながらゆったりとした時間を過ごす

温泉のあとはラウンジへ。

開業当初はウェルカムドリンクとしてスパークリングワインをいただくことができ、ゆったりとした空間で過ごす時間そのものが、リゾートホテルに滞在していることを実感させてくれました。

客室でのんびり過ごしていると、いよいよ楽しみにしていたディナータイムです。

ホテル宿泊なら食事も楽しみの一つ

ホテルに宿泊した一番の目的は、ミシュラン二つ星レストランでの経験を持つ大坪シェフが手掛けるナチュラルフレンチでした。

那須の新鮮な食材をふんだんに使った料理は、メニューの組み立てが斬新で、一皿ごとに感動があります。

料理に合わせておすすめしていただいたワインもリーズナブルで、料理との相性は抜群でした。

運よく窓側の席に案内されると、ライトアップされたNorthコース9番ホールを眺めながら食事を楽しむことができます。

レストランスタッフとの会話も弾み、ゴルフ旅行というより、特別なリゾートで過ごす夜を楽しんでいるような気分でした。

📌 現在のレストランについて
この記事でご紹介しているフレンチは、私が宿泊した当時の体験です。現在はシェフが替わり、ホテルレストランではイタリアンを提供しています。私も機会があれば、新しいレストランを訪れて、その魅力をあらためてご紹介したいと思っています。

客室から眺めるNorthコースと那須連峰

2013年9月撮影。ホテル客室から見たnorth-9番ホールグリーンと那須連峰

スタンダードルームの広さだけを比べれば、39㎡あるロッジの方がゆとりがあります。

それでもホテルの客室には、ロッジにはない魅力がありました。

窓いっぱいに広がるNorthコース9番ホール。

その先に雄大に連なる那須連峰。

この景色が本当に素晴らしく、時間を忘れて窓辺に立ち、景色を眺めていたことも一度や二度ではありません。

シーリー社製ベッドで明日のラウンドへ

夜が更ける頃、もう一度温泉で体を温め、客室へ戻ります。

包み込まれるような寝心地のシーリー社製ベッドに身を預ける前に、もう一度だけ窓の外を眺めます。

静かなゴルフコース。

遠くに浮かぶ那須連峰。

「明日はどんなゴルフができるだろう。」

そんな期待を胸に、心地よい眠りにつきました。

☕ コラム 何度も通いたくなった理由 ― 予約担当・兼田さんとの思い出

那須陽光ゴルフクラブへ通い始めた頃は、宿泊ロッジが満室で予約できないことも珍しくありませんでした。

そんなときは、那須塩原駅前の「那須ミッドシティホテル」に宿泊し、翌朝もう一度送迎バスでゴルフ場へ向かったこともあります。

年次会員になってからは、「次はいつ行こうか」と考えること自体が楽しみになりました。

本来、宿泊予約は半年先まででしたが、予約担当だった兼田さんが配慮してくださり、翌年の会員更新と同時に9月頃までの宿泊予約をまとめて手配していただいたこともありました。

おかげで、春は桜、初夏は新緑、夏の深い緑、そして秋の紅葉まで、四季折々の那須陽光ゴルフクラブを存分に楽しむことができました。

忘れられない出来事もあります。

帰りの送迎バスに妻が指輪を落としてしまったことがありました。

半ば諦めかけていたところ、後日、兼田さんから「見つかりました」とメールをいただき、次回訪れた際に無事受け取ることができました。

こうした一つひとつの出来事を振り返ると、私たちが10年以上にわたり何度もこのゴルフ場へ通い続けた理由は、27ホールのコースや宿泊施設の魅力だけではなかったのだと思います。

いつも自然な笑顔で迎えてくださり、こちらのお願いにも親身になって対応してくださったスタッフの皆さんの存在があったからこそ、「また那須陽光へ帰ってきたい」と思えたのでしょう。

今回、この記事を書くために調べてみると、当時予約担当だった兼田さんは、現在このゴルフ場の支配人になられていました。

長年多くのお客様から信頼されてきたことを思えば、とても納得できる出来事でした。

私にとって那須陽光ゴルフクラブは、コースやホテルだけではなく、人との出会いも大切な思い出として残る、特別なゴルフ場です。

ロッジとホテルはどちらがおすすめ?

ロッジとホテルは、どちらが優れているというものではなく、「どんな宿泊ゴルフを楽しみたいか」で選ぶのがおすすめです。

比較項目 ロッジ ホテル
おすすめのスタイル ゴルフを中心に楽しみたい ゴルフに加えてリゾート気分も満喫したい
客室 39㎡で広々としたシンプルモダンな客室 景観が魅力。Northコースと那須連峰を望める
食事 ボリューム・味・コストパフォーマンスに優れた夕食 大坪シェフによるナチュラルフレンチとワイン
入浴 プレー後はクラブハウスの大浴場を利用
(別料金でホテル温泉利用可能)
宿泊者は天然温泉を楽しめる
印象 静かな環境で翌日のプレーに備えられる 景色・温泉・美食まで含めた特別な滞在

私自身は、何度も訪れる宿泊ゴルフではロッジを利用することが多く、記念日や少し贅沢な時間を過ごしたいときにはホテルを選んでいました。

どちらを選んでも、那須陽光ゴルフクラブならではの静かな自然とゆったりと流れる時間を満喫できることに変わりはありません。だからこそ、20年近く経った今でも、何度でも訪れたくなるゴルフ場なのです。

27ホールそれぞれに個性があるコースレイアウト

East・South・Northの3コースは、それぞれ異なる表情を持っています。詳しいラウンドレポートは各コースの記事で紹介しています。

那須陽光ゴルフクラブの魅力は、ロッジやホテル、美味しい食事だけではありません。

私が何度も足を運びたくなった一番の理由は、East・South・Northの3コース27ホールが織りなす、ゆったりとしたコースレイアウトにあります。

那須高原の豊かな自然をできるだけ生かした設計となっており、ホールとホールの間隔にもゆとりがあります。そのため、プレー中は周囲の景色を楽しみながら、自分たちのペースでラウンドできるのが大きな魅力です。

特に印象に残っているのは、ホールによっては「本当にこのコースには自分たちしかいないのではないか」と思うほど静かな時間が流れていたことです。

鳥のさえずりや風に揺れる木々の音だけが聞こえる中で、目の前のショットに集中する。

そんな贅沢な時間を味わえるゴルフ場は、決して多くありません。

宿泊ゴルフだからこそ、朝から慌ただしくスタートすることなく、那須の自然とともに27ホールそれぞれの個性をじっくり楽しめるのも、このゴルフ場ならではの魅力だと思います。

Eastコース|戦略性と景観のバランスが魅力

那須陽光ゴルフクラブ(旧アイランドゴルフリゾート那須)での象徴的なスタートホール

Eastコースは、池やバンカーを効果的に配置した戦略性と、美しい景観のバランスが取れたコースです。

私にとっては、ハーフベストスコア39を記録した思い出深いコースでもあり、何度プレーしても新たな発見があります。

Eastコースのラウンド体験・攻略記事はこちら

Southコース|自然を感じながら伸び伸びプレーできるコース

 

2017年10月撮影。雲一つない快晴のSouth5番ティーグラウンド。

Southコースは、那須の自然をより身近に感じられるレイアウトが印象的です。

ホールごとに表情が変わり、景色を楽しみながら気持ちよくラウンドできます。

Southコースのラウンド体験・攻略記事はこちら

Northコース|ホテルから眺める絶景も魅力

2013年5月撮影。ホテル客室から眺めるNorth9番ホールフェアウェイと那須連峰。

Northコースは、ホテルの客室やレストランからも眺めることができる、美しい景観が魅力のコースです。

特に9番ホールは、ホテルに宿泊した際、客室やレストランから何度も眺めた思い出深いホールでもあります。

プレーする楽しさだけでなく、「眺める美しさ」も味わえるコースだと感じています。

Northコースのラウンド体験・攻略記事はこちら

East・South・Northのどのコースにも、それぞれ違った魅力があります。宿泊ゴルフならではのゆったりとした時間の中で、ぜひ27ホールすべてをプレーし、那須陽光ゴルフクラブならではの自然と静けさを体感してみてください。

昼も夜も楽しめるレストラン

那須陽光ゴルフクラブの楽しみは、27ホールのプレーだけではありません。

クラブハウスレストランでいただく昼食、そしてホテル宿泊なら大坪シェフが手掛ける本格フレンチディナーまで、食事も宿泊ゴルフの大きな魅力です。

地元・那須の新鮮な野菜や肉を生かした料理はどれもレベルが高く、プレーの合間や一日の締めくくりを彩ってくれます。

プレーの合間の楽しみだったクラブハウスレストラン

前半9ホールを終えたあとの昼食は、毎回楽しみな時間でした。

私は午後のラウンドに影響しないよう、ほとんどの場合ラーメンを注文していました。

📷 特製塩ラーメン

2018年9月撮影。特製塩ラーメン

私が特に気に入っていたのが、特製塩ラーメンです。

透き通ったスープはあっさりしていながら旨味が深く、プレーの合間でも重たさを感じません。

残念ながら季節限定だったのか、いつもあるメニューではありませんでしたが、見つけたときは迷わず注文していました。

📷 担々麺

2019年5月撮影。担々麺

塩ラーメンがない日に注文した担々麺も、予想以上のおいしさでした。

ほどよい辛さとコクがあり、「今日は担々麺でもいい」ではなく、「今日は担々麺が食べたい」と思うほどのお気に入りの一杯になりました。

毎回悩んだ、禁断の生ビール

昼食のたびに私を悩ませたのが、生ビールです。

前半のスコアが良かった日は、

「午後もスコアを狙うか」

「せっかくの宿泊ゴルフだから楽しむか」

毎回、自分の中で葛藤していました。

生中ではなく、生ビール(小)にすることもありました。

年次会員のサービスチケットで無料になることもあり、その誘惑には何度も負けています。

もちろん、その一杯が午後のスコアに影響したこともありました。

そんな”宿泊ゴルフならではの悩み”については、別の記事で詳しく紹介しています。

ホテル宿泊なら味わいたい本格的なディナー

ホテル宿泊を選んだ一番の楽しみは、ミシュラン二つ星レストランでの経験を持つ大坪シェフが手掛けるナチュラルフレンチでした。

那須の新鮮な食材を生かした料理は、見た目の美しさはもちろん、一皿ごとに驚きがあり、料理に合わせて勧めていただいたワインとの相性も抜群でした。

「今日はゴルフ旅行に来ている」という特別感を、より一層感じさせてくれるディナーだったことを今でも鮮明に覚えています。

※現在はレストランのシェフが替わり、ホテルレストランはイタリアンを提供しています。宿泊を検討される方は、最新のメニュー内容を予約サイトや公式ホームページでご確認ください。

ホテル宿泊なら天然温泉も満喫できる

ホテルに宿泊する大きな魅力の一つが、天然温泉です。

プレー後の疲れた体を温泉でゆっくりと癒やし、その後はラウンジでくつろぐ。

そんな贅沢な時間を過ごせるのも、宿泊ゴルフならではの楽しみだと思います。

ゴルフの疲れを癒やす「美肌の湯」

ホテルの温泉は、「美肌の湯」として親しまれている天然温泉です。

泉質はpH8.5の弱アルカリ性冷鉱泉で、入浴後は肌がなめらかになったように感じられました。

筋肉痛や関節痛、冷え性にも効果が期待できるとされており、女性はもちろん、18ホールを歩いたあとの疲労回復にもぴったりです。

温泉から眺めるNorthコースと那須連峰

私がこの温泉をおすすめしたい一番の理由は、浴室からの景色です。

大きな窓の向こうにはNorthコース9番ホールのグリーンやフェアウェイ、池が広がり、その先には雄大な那須連峰を望むことができます。

夕暮れどき、オレンジ色に染まり始めたゴルフコースを眺めながら湯船につかっていると、一日のプレーを振り返る穏やかな時間が流れていきます。

「今日はいい一日だったな。」

そんな気持ちになれる、私にとってお気に入りの場所でした。

温泉の後はラウンジでゆったり

温泉を楽しんだあとは、同じ2階にあるラウンジへ。

開業当初はスパークリングワインのサービスがありましたが、現在でもコーヒーや紅茶などのソフトドリンクをいただきながら、ゆったりと過ごすことができます。

温泉で体を温め、ラウンジで景色を眺めながらひと息つく。

この”温泉とラウンジのはしご”は、ホテル宿泊ならではの贅沢な時間でした。

ロッジ宿泊でもホテルの温泉を利用できる

実は、この天然温泉はホテル宿泊者だけの特典ではありません。

ロッジ宿泊者でも、日帰り利用としてホテルの温泉を利用できます。

  • 利用料金:300円
  • 利用時間:14:00~19:00(最終受付18:00)

ロッジに泊まりながら、リゾートホテルの天然温泉とラウンジを楽しめるのは、那須陽光ゴルフクラブならではの魅力です。

私も、「今日は温泉でゆっくりしたい」と思ったときにはホテルに宿泊していましたが、ロッジ宿泊を選ぶ方も、プレー後はぜひホテルの天然温泉に立ち寄ってみてください。300円で味わえるとは思えないほど、景色と開放感に満足できる時間になると思います。

那須陽光ゴルフクラブはこんな人におすすめ

那須陽光ゴルフクラブは、スコアだけを追い求めるゴルフ場ではありません。

那須高原の自然や静けさの中で、プレーだけでなく宿泊や食事も楽しみたい方にぴったりのゴルフリゾートです。

私自身、2009年から何度も宿泊し、「また来たい」と思い続けてきた理由もそこにあります。

特に、次のような方には自信を持っておすすめできます。

静かな環境でゆったりゴルフを楽しみたい人

ホールとホールの間隔にゆとりがあり、那須高原の自然に囲まれた27ホール。

プレー中は鳥のさえずりや風の音が心地よく、「自分たちしかいないのでは」と感じるほど静かな時間が流れることもあります。

慌ただしい日常を離れ、心からリフレッシュしたい方におすすめです。

宿泊ゴルフを満喫したい人

39㎡の広々としたロッジでリーズナブルに宿泊するもよし。

天然温泉や本格イタリアンを楽しめるホテルに宿泊するもよし。

目的や予算に合わせて宿泊スタイルを選べることも、那須陽光ゴルフクラブならではの魅力です。

夫婦や友人とのゴルフ旅行を楽しみたい人

プレーだけではなく、美味しい食事を楽しみ、温泉で疲れを癒やし、夜は一日のラウンドを語り合う。

そんな宿泊ゴルフならではの楽しみ方ができるゴルフ場です。

記念日旅行や夫婦旅行はもちろん、気の合う友人とのゴルフ旅行にもおすすめできます。

コストパフォーマンスを重視する人

ロッジを利用すれば、宿泊費を抑えながら充実した宿泊ゴルフを楽しめます。

一方で、少し贅沢をしたい日はホテルに宿泊して、天然温泉や本格イタリアンを味わうこともできます。

「コストを抑えたい日」と「特別な日」のどちらにも対応できるのは、このゴルフ場ならではの魅力です。

こんな人には向かないかもしれません

一方で、

  • 常に混雑した人気コースでプレーしたい方
  • にぎやかなリゾートホテルを求める方
  • 短時間で18ホールだけプレーして帰りたい方

には、少し物足りなく感じるかもしれません。

那須陽光ゴルフクラブの魅力は、静かな自然の中で時間を忘れ、宿泊も含めてゆったり過ごすことにあります。

だからこそ、ゴルフそのものだけでなく、「宿泊ゴルフという時間」を楽しみたい方には、ぜひ一度訪れていただきたいゴルフ場です。

宿泊プラン・予約方法

ここまで読んで、「那須陽光ゴルフクラブで宿泊ゴルフを楽しんでみたい」と思われた方は、ぜひ最新の宿泊プランをチェックしてみてください。

私自身、ロッジとホテルの両方に宿泊してきましたが、それぞれに違った魅力があります。

宿泊スタイルに合わせて予約サイトを選ぶと、希望のプランが見つけやすくなります。

ロッジ宿泊なら楽天GORAがおすすめ

ロッジ宿泊は、ゴルフプレーと宿泊がセットになったプランを探しやすいのが魅力です。

2サム保証付きプランも用意されているため、ご夫婦や友人との宿泊ゴルフにも利用しやすくなっています。

私も普段の宿泊ゴルフでは、コストパフォーマンスの良いロッジを利用することが多く、「ゴルフを思い切り楽しみたい」という方には、まずロッジ宿泊をおすすめします。

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ホテル宿泊なら楽天トラベルがおすすめ

天然温泉やホテルでの滞在、本格的なディナーなど、リゾートホテルとしての魅力も満喫したい方にはホテル宿泊がおすすめです。

楽天トラベルでは、ホテル宿泊とゴルフプレーがセットになったプランも用意されており、宿泊スタイルに合わせて選ぶことができます。全日2サム保証のゴルフ付き宿泊プランも提供されています。

私自身も、

  • 「今日は温泉でゆっくりしたい」
  • 「本格的なディナーを楽しみたい」

そんな時にはホテルを選んでいました。

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私ならこんな選び方をします

どちらを選んでも、那須陽光ゴルフクラブならではの静かな27ホールと、ゆったりと流れる時間を楽しめることに変わりはありません。

私は2009年に初めて訪れて以来、何度もこのゴルフ場に通っていますが、「また泊まりたい」と思わせてくれる理由は、プレーだけでなく、宿泊も含めた時間そのものが心地よいからです。

ぜひ、ご自身の旅のスタイルに合った宿泊プランを選び、那須陽光ゴルフクラブならではの宿泊ゴルフを楽しんでみてください。

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