【山形・酒田】無料レンタサイクルで巡る!老舗お菓子屋さん&王道観光スポット午後満喫サイクリングルート

グルメ
みなさん、こんにちは!
かつて西回り航路の開通により、「東の堺、西の酒田」と称されるほど日本海の交易拠点として栄華を極めた山形県酒田市。
北前船が運んできたのは莫大な富だけではありません。江戸や京都の洗練された文化、そしてお茶席に欠かせない高級な砂糖や上質な和菓子の技法もまた、この地に深く根を下ろしました。
その繁栄の歴史を背景に、現在の酒田の街には、明治・大正、さらには江戸時代から暖簾(のれん)を守り続ける、日本屈指の老舗和洋菓子店が驚くほど高密度に集まっています。
「お昼過ぎに特急いなほで酒田駅に着く予定だけど、限られた午後だけの時間で、歴史名所も山居倉庫も名物お菓子も全部スマートに楽しみたい!」
そんな欲張りな旅を120%叶えてくれるのが、酒田駅前で手軽に借りられる「無料レンタサイクル」です。平坦でコンパクトな酒田の街は自転車との相性が抜群。今回は、駅前の最新ホテル「月のホテル」を拠点に、13時過ぎの到着から1分も無駄にせず一筆書きで街を遊び尽くす、大満足の午後観光ルートをご紹介します!
  • [この記事のポイント]
    無料の機動力!   :駅前で借りられる自転車で効率よく一筆書き観光
    伝統の味に感動!  :江戸〜明治から続く老舗お菓子屋さん6選を網羅
    手ぶらでスマート! :「月のホテル」に荷物を預けて即出発
    売り切れでも安心! :翌朝の開店ダッシュでリベンジできる完全フォロー付き
    最高の夜を約束!  :酒田が世界に誇る伝説のフレンチもご紹介

 


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️ 午後から巡る完璧な一筆書きサイクリングルート

    1. 13:15 酒田駅前(月のホテル) ▷ 荷物を預けてレンタサイクルをレンタル
    2. ① 東根菓子舗 ▷ 幻の「山吹まんじゅう」
    3. ② 相馬樓 ▷ 朱塗りの壁と舞娘文化
    4. ③ 酒田木村屋 ▷ 伝統の焼き菓子「マロニエ」
    5. ④ 小松屋 ▷ 殿様献上菓「呉竹」
    6. ⑤ 旧本間家本邸 ▷ 日本一の大地主の邸宅
    7. ⑥ 山居倉庫 ▷ ケヤキ並木と黒壁の蔵
    8. ⑦ 栗原甘泉堂 ▷ 茹でたてふわふわ「きなこだんご」
    9. ⑧ 本間美術館 ▷ 鳥海山を望む名勝庭園
    10. 16:45 酒田駅前(月のホテル) ▷ 自転車返却・チェックイン

全体で6㎞、徒歩で1時間25分かかるルートを、楽々・便利な無料レンタサイクルで巡ります。


🏨 旅の拠点はここ!酒田の新たなランドマーク「月のホテル」

今回のサイクリング旅を完璧にするための、最高の宿泊拠点がJR酒田駅の目の前にある「月のホテル」です。

駅前再開発エリア「ミライニ」内にあり、一歩足を踏み入れると、木のぬくもりを活かしたスタイリッシュで心地よい空間が広がっています。実は、この記事の主役である「無料レンタサイクル」が借りられる駅前観光案内所は、このホテルのすぐ目と鼻の先(同じ敷地の建物内)にあります!

💡 手ぶら観光を叶える宿泊ハック

特急いなほで13時過ぎに酒田駅に到着したら、まずはホテルへ直行しましょう。

通常のチェックインは15:00からですが、チェックイン前でもフロントで快く旅の大きな荷物を預かってもらえます。

身軽な「手ぶら状態」になったら、そのまま同じ敷地内の案内所で自転車を借りて、いざサイクリングへ出発!重いカバンに悩まされることなく、風を切って観光を楽しめるこのロジスティクスこそ、酒田観光の一番の裏ワザです。


🚲 13:20 酒田駅前からサイクリングスタート!

身軽な相棒(自転車)を手に入れたら、歴史とお菓子の香りが漂うレトロな街並みへと、爽快にペダルを漕ぎ出しましょう!

① 13:30 「東月堂 東根菓子舗」:売り切れ前に滑り込みたい幻の「山吹まんじゅう」

    • アクセス:月のホテル(酒田駅前)から自転車で約5分
    • 滞在スケジュール:13:30 〜 13:40
最初に向かうのは、大通りに堂々とした門構えを構える明治9年(1876年)創業の「東月堂 東根菓子舗(ひがしねかしほ)」です。

こちらの絶対的な看板商品が、売り切れ必至の「山吹まんじゅう」。最大のこだわりは、小豆の皮をすべて手作業で丁寧に取り除いてから練り上げる「むきあん」です。

皮がないため、まるでシルクのようとなめらかで、小豆本来のクリアな旨味と上品な甘さだけが優しく広がります。午後遅くなると完売してしまうこともあるため、真っ先に訪れてハントしましょう!

  • [万が一、お目当てのお菓子が売り切れていたら?]
    午後からのスタートとなるため、日によっては「山吹まんじゅう」などの超人気商品がすでに完売していることも。でもがっかりしなくて大丈夫です!
    月のホテルを拠点にしていれば、「翌朝に無料レンタサイクルでサクッとリベンジ購入しに行く」という強力なリカバリー技が使えます。詳しい翌朝の必勝スケジュールは、記事の後半で詳しく解説しています!

 

② 13:45 「相馬樓」:朱塗りの壁と華やかな北前船・舞娘文化に浸る

  • アクセス:東根菓子舗から自転車で約3分
  • 滞在スケジュール:13:43 〜 14:03
港側の高台エリアへとわずか3分ほど進むと、ひときわ目を引くあざやかな朱塗りの外壁が美しい「相馬樓(そうまろう)」が見えてきます。江戸時代から酒田を代表する格調高い料亭だった「相馬屋」を修復した建造物で、国の登録有形文化財です。
一歩足を踏み入れると、そこは絢爛豪華な北前船文化の特等席。1階には大正ロマンを象徴する画家・竹久夢二の美人画を展示する美術館が併設。
2階の金箔が施された大広間では、京都から伝わり、酒田の地で独自に磨かれた「酒田舞娘(まいこ)」の格調高い踊りを鑑賞することもできます。

③ 14:06 「酒田木村屋 中町店」:お土産に最適!ロングセラー焼き菓子「マロニエ」

  • アクセス:相馬樓から自転車で約2分
  • 滞在スケジュール:14:05 〜 14:15

歴史の余韻を感じながら、再び自転車で中心街の中町エリアへ。明治35年(1902年)創業の「酒田木村屋」は、日本のパン文化の先駆者である「東京・銀座木村屋」から正式に暖簾分けを許されたという、東北でも非常に珍しい歴史を持つ名店です。

お土産として絶対に外せないのが、半世紀以上愛され続けるロングセラー焼き菓子「マロニエ」。
手焼きされた香ばしいクッキー生地の中に、厳選されたマロン(栗)のペーストを贅沢に練り込んだ餡が包まれています。ひとつひとつ個包装されており、日持ちもするため、職場や友人へ配るお土産に最適です。

④ 14:27「呉竹庵 小松屋」:天保3年創業の老舗で味わうお殿様への献上菓子「呉竹」

  • アクセス:酒田木村屋から自転車で約2分
  • 滞在スケジュール:14:17 〜 14:27
木村屋からさらに数十メートル先、格式高い重厚な佇まいで迎えてくれるのが、天保3年(1832年)創業という酒田でも最古参の歴史を誇る老舗菓子店「呉竹庵 小松屋」です。

こちらを訪れたなら、庄内藩主・酒井公への献上菓子としても使われ、竹久夢二や正岡子規にも愛された銘菓「呉竹(くれたけ)」は外せません。なんと「青海苔」をふんだんに練り込んだ羊羹(ようかん)です。口に入れた瞬間に広がる豊かな磯の香りと、上品でコクのある甘みの完璧な調和は、甘党でなくとも唸るおいしさ。竹の節を模したパッケージも品格があります。

14:28 出発から約1時間半!すぐ隣の伝説の名店「喫茶ケルン」で極上コーヒータイム
・アクセス:小松屋から徒歩数秒(すぐ右隣)
・滞在スケジュール:14:28 〜 14:58
小松屋でお買い物を終えれば、駅を出発してからちょうど1時間半が経過。ここで一度、自転車を置いて心地よい休憩を挟みましょう。向かうのは、なんと小松屋のすぐ右隣にお店を構える「喫茶ケルン」です。一歩足を踏み入れると、そこは優雅なクラシック音楽が流れる、セピア色の気品漂う昭和レトロな大人の空間。実はこのお店、日本のカクテル界の最高傑作と称される「雪国」を生み出し、90歳を超えても現役でシェーカーを振り続けた伝説のバーテンダー・故井山計一氏の喫茶店であり、全国のバーファン・カクテルファンが聖地として憧れる特別な場所なのです。午後の光が優しく差し込む店内でいただく、丁寧に淹れられた味わい深いブレンドコーヒーは、サイクリングの心地よい疲れをすっと癒やしてくれます。壁に飾られた数々の歴史的な写真や、マスターが守り続けたバーカウンターの重厚な佇まいを眺めながら、酒田の文化の深さに浸る贅沢な30分間を過ごしてください。

⑤ 15:15 「旧本間家本邸」:武家屋敷と商家が融合した日本一の大地主の邸宅

  • アクセス:小松屋から自転車で約5分
  • 滞在スケジュール:15:03 〜 15:23
極上のコーヒーでリフレッシュしたあとは、酒田を代表する王道歴史スポットへ。かつて「日本一の大地主」としてその名を轟かせた本間家の本邸です。明和5年(1768年)、幕府の巡見使(じゅんけんし)を迎えるための宿舎として建てられました。
この屋敷の最大の特徴は、「武家屋敷」と「商家造り」が、ひとつの建物の真ん中で合体しているという極めて珍しい建築様式にあります。左半分は格式高い武家造り、右半分は日々の暮らしや商いを行うための商家造りとなっており、身分制度による明確な違いを一度に見比べることができます。

⑥ 15:28 「山居倉庫」:酒田のシンボル!美しいケヤキ並木と黒壁の米蔵

    • アクセス:旧本間家本邸から自転車で約5分
    • 滞在スケジュール:15:28 〜 15:48

旧本間家本邸から新井田川を目指して南下すると、酒田のアイコン「山居倉庫(さんきょそうこ)」に到着します。明治26年(1893年)に建てられた米保管用の倉庫で、現在も現役の農業倉庫です。午後の斜めの光が差し込む時間帯は、倉庫の西側にずらりと植えられた巨大なケヤキ並木と黒壁のコントラストが一段と美しく映えます。明治時代にタイムスリップしたようなノスタルジックな写真をカメラに収めましょう。

⑦ 15:53 「栗原甘泉堂」:その場で茹でたて!ふわふわ絶品の「きなこだんご」

  • アクセス:
  • 山居倉庫から自転車で約5分
  • 滞在スケジュール:15:53 〜 16:03

山居倉庫の美しい景色を楽しんだあとは、川を渡って駅方面へ戻りつつ、大正時代から続くアットホームな「栗原甘泉堂」へ。お店の看板であり、全世代を虜にしているのが名物の「きなこだんご」。

なんと「注文を受けてから、その場で茹でたてのお団子に黒蜜と青きな粉をたっぷりまぶす」というこだわりを貫いています。手渡された瞬間のお団子はほんのりと温かく、驚くほどふわふわで柔らか。夕方のエネルギーチャージに最高の贅沢おやつです。

⑧ 11:30 「本間美術館」:鳥海山を望む名勝庭園「鶴舞園」と古美術に癒やされる

  • アクセス:栗原甘泉堂から自転車で約5分
  • 滞在スケジュール:16:08 〜 16:40(※最終入館16:30前に滑り込み!)
充実したサイクリングルートのフィナーレを飾るのは、酒田駅の手前に位置する「本間美術館」です。

新館では、本間家が代々収集してきた古美術品や、歴代の庄内藩主から拝領した重要文化財級の茶道具などが展示されています。そして最大の真骨頂が、国指定名勝である日本庭園「鶴舞園(かくぶえん)」と別荘「清遠閣(せいえんかく)」。雄大な「鳥海山」を背景として取り入れた庭園を2階からぽんやりと眺めれば、心地よい疲労感とともに、旅の贅沢な余韻に浸ることができます。


16:45 酒田駅前へ帰着・月のホテルへチェックイン

本間美術館の正門を出て自転車を約2分ほど進めれば、スタート地点の月のホテル(JR酒田駅前)へ戻ってきました!案内所にレンタサイクルを返却したら、お菓子と歴史名所をスマートに完全制覇した午後のサイクリングはコンプリートです。ホテルのフロントで預けていた荷物を受け取り、お部屋へチェックインしましょう。
  • [お役立ち:午後のサイクリング所要時間・費用まとめ]
    ・総所要時間:13:20~16:45(約3時間25分)
    ・移動にかかった費用:0円(レンタサイクルが無料のため)

📅 今回巡るスポットの営業情報一覧

読者のみなさんが旅行の計画を立てる際に曜日で困らないよう、今回のルートで訪ねる全スポットの営業時間と定休日を表にまとめました。

スポット名 営業時間 定休日 備考・チェックポイント
① 東根菓子舗 9:00 〜 17:30 火曜日 名物「山吹まんじゅう」は売り切れ次第終了。翌朝リベンジも可。
② 相馬樓 10:00 〜 16:00 水曜日・木曜日 酒田舞娘の演舞時間はあらかじめ公式サイトで要確認。
③ 酒田木村屋 中町店 10:00 〜 18:00 水曜日 お土産に最適な「マロニエ」は日持ちも安心です。
④ 呉竹庵 小松屋 9:00 〜 17:30 木曜日 伝統銘菓「呉竹」は、上品な箱入りでお遣い物にもおすすめ(※喫茶ケルンは10:30~17:00 月2回程度不定休)
⑤ 旧本間家本邸 9:30 〜 16:30 年中無休 ボランティアガイドさんの丁寧な解説を聴くのがおすすめです。
⑥ 山居倉庫 9:00 〜 17:00 1月1日 夕方の斜光が差し込むケヤキ並木は絶好のフォトスポット!
⑦ 栗原甘泉堂 9:00 〜 17:30 水曜日 注文後に茹でる「きなこだんご」は、ぜひその場で出来たてを。
⑧ 本間美術館 9:00 〜 17:00 月曜日・火曜日 今回のルートでは、最終入館の16:30までに滑り込みます。
新館の展示物を見てから、旧館・鶴舞園を巡るのがおすすめです。
  • [💡 スポット巡りのワンポイントアドバイス]
    酒田の老舗店や歴史施設は、水曜日・木曜日に定休日が重なる傾向があります。
    この1泊2日のサイクリングルートを計画する際は、お店がすべて開いている確率が最も高い「金曜日〜火曜日」の期間(週末を含めた日程)で計画するのが一番おすすめです!

🛏️ 「月のホテル」で過ごす贅沢な夕暮れと極上の読書ステイ

お部屋に入ったら、ここからは大人の洗練されたホテルステイの始まりです。

🗻 客室から望む、雄大な「鳥海山ビュー」

月のホテルに泊まるなら、予約時にぜひチェックしてほしいのが「鳥海山ビュー」の客室(ツインルームやコンフォートタイプなど)です。天気が良ければ、客室の大きな窓から「出羽富士」とも呼ばれる雄大な鳥海山を一望できます。夕暮れ時に赤く染まる山影や、すがすがしい朝の光に照らされる山並みを部屋から眺める時間は、それだけで旅の贅沢なハイライトになります。

📚 図書館の本を部屋で楽しむ、極上の読書ステイ

さらに本好きに堪らないのが、ホテルが入る複合施設「ミライニ」内にある酒田市立中央図書館との特別なコラボレーション!なんと、宿泊者はすぐ隣の図書館で借りた本を、そのままホテルの客室に持ち込んでゆっくりと読むことができるのです。

サイクリングの後に、庄内の歴史の本や小説を借りて、鳥海山を眺めながらベッドの上で読書に耽る――。そんな文化の街・酒田ならではの、静かで贅沢な午後を過ごすことができます。

そして読書のお共に、無料のコーヒーサービスをしましょう。フロント脇にコーヒーサーバーが備えられていますので、挽きたてのレギュラーコーヒーを部屋にテイクアウト!

 

🌾 いかの刺身から酒田ラーメンまで!地元の恵みを味わい尽くす自慢の「酒田食」朝食バイキング

月のホテルが旅行者から絶大な支持を集める最大の理由のひとつが、食のクオリティが非常に高い朝食バイキングです。

つやつやに炊き上げられた山形が誇るブランド米「つや姫」や「はえぬき」の食べ比べができるだけでなく、一歩足を踏み入れると、そこはまるで庄内の食文化がギュッと凝縮された「郷土料理のパラダイス」。朝からお腹も心もこれ以上ないほど満たしてくれる、絶対に外せない酒田自慢の定番メニューがズラリと並びます。

🦑 日本海の鮮度を朝から!「いかの刺身」&「いかの塩辛」

酒田港は全国有数のいかの水揚げ高を誇る「いかの街」。その鮮度抜群のいかを、朝からなんと贅沢に「いかの刺身」でいただくことができます。コリコリとした心地よい歯ごたえのあとに広がる濃厚な甘みは、港町ならではのごちそう。

さらに、自家製の「いかの塩辛」は、ワタのコクが日本米の王様・つや姫の甘みを極限まで引き立てる、最強のご飯のお供です。

🍆 地元のばあちゃんの知恵!夏〜秋の定番伝統食「なすごんげ」

庄内地方の家庭で古くから愛されている郷土料理「なすごんげ」。細かく刻んだナスに大葉(シソ)や味噌、トウガラシなどを合わせて炒め煮にしたもので、名前の由来は「細かくちぎる(こんげる)」から来ていると言われています。

ナスに染み込んだお味噌のコクと大葉の爽やかな香りがアクセントになり、一口食べればお箸が止まらなくなる郷土の味です。

🍢 山形のソウルフード!味がしみしみの「玉こんにゃく」&具だくさん「芋煮」

山形観光の定番とも言える「玉こんにゃく」は、大鍋で丸一日じっくりと特製醤油ダシを染み込ませた一品。プリプリとした食感と、噛んだ瞬間に中からじゅわっと溢れ出るダシの旨味が堪りません。

さらに、庄内風の「芋煮」は、内陸の醤油・牛肉ベースとは異なり、「味噌・豚肉」ベースが基本!鳥海山の豊かな水が育てた美味しいお麩や厚揚げ、主役のとろとろの里芋がたっぷり入った具だくさんの汁物で、身体の芯からじんわりと温まります。

🍚 驚きの新食感!庄内だけの伝統発酵食「塩納豆」

全国探してもここでしかお目にかかれない、酒田を代表する珍味が「塩納豆(しおなっとう)」です。納豆に麹(こうじ)と塩、昆布などを混ぜて発酵させた伝統食で、通常の納豆のような強い粘り気はなく、さらさら・とろりとした独特の食感が特徴。

麹の優しい甘みと昆布の旨味が加わった奥深い塩気は、一度食べるとクセになること間違いなし。炊きたての「つや姫」や「ひとめぼれ」の上にたっぷりかけて贅沢にかき込んでください!

🍜 朝の胃袋に優しく染み渡る!朝ラー「酒田ラーメン」

そして、ラーメン消費量日本一とも言われる山形県が誇る、ご当地麺「酒田ラーメン」もミニサイズで楽しめます!
すっきりと透き通ったスープは、焼きあご(トビウオ)や煮干し、昆布などの魚介ダシが優しく香る醤油ベース。

これに、スープが絶妙に絡む熟成された手揉みのちぢれ麺が合わさります。あっさりとしていながらも、魚介の深いコクが五臓六腑にしみわたり、前日の夜にお酒やフレンチを楽しんだあとの乾いた胃袋に最高の癒やしを与えてくれます。

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☀️ 【リベンジプラン】初日に売り切れていたら翌朝の開店ダッシュで解決!

初日の午後に東根菓子舗へ行った際、お目当ての「山吹まんじゅう」などが万が一売り切れてしまっていた場合でも大丈夫。翌朝、月のホテルの美味しい朝食を食べたあと、以下のスケジュールで動けば完璧にリベンジできます!
    • 09:00 月のホテルからすぐの観光案内所の営業開始に合わせ無料レンタサイクルをレンタル
    • 09:10 「東根菓子舗」の開店(9:00)後まもなく到着!
    • 09:15 できたてホヤホヤ、絶対に売り切れていない銘菓を無事ゲット!
    • 09:25 お土産をカゴに乗せ、のんびり自転車を漕いで無料レンタサイクルを返却
    • 09:30 ホテルに戻って無料コーヒーをゲットしお部屋で鳥海山のパノラマを楽しみながら休憩。荷物をパッキング
    • 11:00月のホテルをスマートにチェックアウト!
駅前かつ観光案内所が目の前という「月のホテル」だからこそ、チェックアウトの11:00までにこれだけ余裕を持って極上のお土産を買いに行くことができます。初日に買えなくても焦らず、翌朝の楽しみに取っておきましょう!

🍴 夕食の選択肢:本格的な洋食なら、巨匠が愛した伝説のフレンチ「ル・ポット・フー」へ

月のホテルでの夕食も大変おいしいですが、もし「せっかくの酒田の夜、贅沢に本格的な洋食(フランス料理)を楽しみたい!」とお考えなら、同じく駅前(月のホテルから徒歩すぐ)にある伝説の名店「ル・ポット・フー」でのディナーを心からおすすめします。
かつて作家の開高健や、世界的写真家の土門拳など、数々の著名人がこの味を求めて酒田を訪れたという、東北のフレンチを語る上で外せないレストランです。

🍲 絶対にオーダーすべき至高の逸品

数あるメニューの中でも、巨匠たちがこぞって絶賛した看板料理が「ガサエビの濃厚クリームスープ」で、酒田に日本中のグルメを惹きつけるきっかけを作った伝説の男・佐藤久一氏と太田政宏シェフの時代より1974年の創業時から守り続けられている同店の代名詞です

メインディッシュでは、夏の「天然岩ガキ」や冬の「寒鱈(かんだら)」など、訪れる季節によって主役が変わる庄内浜の魚料理をチョイスしてください。フランス料理の伝統技法と、酒田の鮮度が融合した一皿は、ここでしか絶対に味わえない唯一無二のごちそうです。
  • 予算の目安
    • ランチコース:約4,000円〜
    • ディナーコース:約7,000円〜15,000円

ル・ポットフーは人気店なので直前の予約は困難。
🛏️月のホテルのディナー付きプランなら、ホテルの部屋と同時に伝説のフレンチの席も確実にキープできるのでおすすめです。

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📝 まとめ:13時過ぎ到着でも大満足!無料レンタサイクルで酒田を味わい尽くそう

13時過ぎに特急いなほで到着するタイトなスケジュールでも、無料レンタサイクルの機動力があれば、地理的な無駄を完全にゼロにした「一筆書き」で、歴史名所から山居倉庫、老舗お菓子屋さんまでこれほど贅沢に午後の時間だけで網羅することができます。
月のホテル」に荷物を預けて手ぶらで出発し、お菓子と歴史を巡り、お部屋でのんびり読書をして、夜は最高のフレンチに舌鼓。万が一の売り切れも、翌朝11:00のチェックアウトまでに自転車でサクッと解決!
あなたもぜひ、この贅沢でスマートなルートで、一生モノの甘く充実した休日を酒田で過ごしてみてくださいね!️

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