幼児教育に必要なのは自主性を育て食育に取り組むこと!その方法とは?

家庭教材

幼児教育を考える時、幼児の段階から自分で考える力を身に付けるために自主性や主体性を育てる取り組みが大切であるという事はよく知られており、世界レベルで見ると6つの幼児教育メソッドがあると言われています。

 

そして、意外と見落としがちなのが食育に対する取り組みです。食育は食育基本法(2005年制定)にも謳われているように、食に関する正しい知識・適切な食習慣を幼児段階から身に付けることが、心身の健康を生涯にわたって保つことに繋がります。

 

従って、幼児教育に大切なことは、自分で考える力を身に付けるために自主性や主体性を育てることに加え、食育に対する取り組みであると言えます。

 

今回は、世界の6つの幼児教育メソッドについて紹介し、現在、これらの幼児教育メソッドを参考にしながら開発された、自宅で比較的取り組みやすい幼児教育の教材について紹介するとともに、食育に対する取り組みの大切さと、食育に対する体系的な知識や方法を身に付けることができる教育プログラムについて紹介します。

 

自主性を育てる世界の6つの幼児教育メソッドとは?

現在、世界には6つの幼児教育メソッドがあると言われています。そこでここでは、それぞれのメソッドの概要について紹介します。

世界の幼児教育メソッド①:モンテッソーリ教育

世界の幼児教育メソッドとして最初に紹介するのは「モンテッソーリ教育」です。これは医師であったモンテッソーリがその経験から、子どもの発達の過程を科学的に観察して、その結果をもとに幼児教育メソッドを完成させたものです。

 

子ども一人ひとりの発達に沿った遊びを通じて、子ども自身が持っている潜在能力を発揮する場を設け「ひとりでできた」経験を積むことが大切である、という考え方を持っています。

 

これは、子どもの発達過程をとことん見つめ、子どもの自主性を信じ、そして伸ばしていく教育であると言えます。なお、現在国内でモンテッソーリ教育を実践している幼稚園・保育所は119か所あると言われています。

世界の幼児教育メソッド②:フレーベル教育

世界の幼児教育メソッドとして2番目に紹介するのは「フレーベル教育」です。この教育は、真剣に遊ぶことこそが幼児期に必要と考え、幼児のための「子どもの庭」を創設し、現在の幼稚園の基礎を築いた方です。

 

そして、現在も幼稚園で取り入れられている歌あそびなども、フレーベルの思想から導入されたものが数多くあります。また、子どもの内面の表見を引き出す道具を考案し、積み木や毛糸玉、リングなど、シンプルながらも子どもが想像力を発揮できる遊び道具として使用しています。

世界の幼児教育メソッド③:シュタイナー教育

世界の幼児教育メソッドとして3番目に紹介するのは「シュタイナー教育」です。このメソッドは、独自の哲学である人智学(アントロポソフィー)に基づき、人間の発達段階を7年周期で考え、特に幼児期は「からだ」をつくることに専念する時期と捉え、毎日の繰り返しのリズムの中で、こころとからだが安心して育つと考えています。

 

遊びとしては、羊毛・木・布・石・木の実・蜜蝋といった自然素材の素朴なものが遊び道具になっており、子どもの想像力によってさまざまなものに見立てたりしながら遊びを発展させるように考えています。そのため、人形には顔が描かれていません。また、物語を聞くなど、ファンタジーの世界を大切にしています。

なお、現在国内でシュタイナー教育を実践している幼稚園・保育所は61か所あると言われています。

世界の幼児教育メソッド④:フレネ教育

世界の幼児教育メソッドとして4番目に紹介するのは「フレネ教育」です。このメソッドは「子ども主体」の教育をモットーに「レッスン」ではない、子どもの生活の延長にある教育を目指しています。クラスは異年齢で構成され、年上の子が年下の子をサポートしながら生活します。

 

そして、自由作文や印刷、サークル対話などを通じて子どもの「表現」の場をつくることにも力を入れています。また、自然の中で外遊びや時にはひとりで絵を描いたり、木工やくぎ打ち、編み物などの手仕事をする時間も大切にしています。作ったものは展示をするなど、社会との繋がりを持たせる取り組みもしています。

世界の幼児教育メソッド⑤:ニチーキン教育

世界の幼児教育メソッドとして5番目に紹介するのは「ニチーキン教育」です。このメソッドは、子どもは生まれる前から様々なことができる能力を持つということに気づき、大人の過保護がその能力発揮の妨げになると考えています。

 

そして、真冬に裸で散歩をしたり、自宅に体操教室をつくったりするなど、子どもが思い切り身体を使うことで力を発揮できると考えています。また、体育に注目する一方で、子どもは手や頭を使って遊ぶうちに「観察力」や「注意力」が養われることを発見し、模様づくりなど、何通りもの楽しみ方ができる「ニチーキンの積み木」を考案しました。

世界の幼児教育メソッド⑥:コダーイ音楽教育

世界の幼児教育メソッドとして6番目に紹介するのは「コダーイ音楽教育」です。このメソッドは、ハンガリーの音楽教育を系統立てて考える理論を確立し、「音楽は人間教育」であると考え、音楽によって子どもの力を引き出そうとするものです。

 

子どもたちには早いうちから良質な音楽に触れる機会を与えることが重要と考え、現在でも「コダーイ・メソッド」として受け継がれています。そして、「音楽は心の糧になる」と考え、歌遊びやリズム遊びを大切にして、遊びにも取り入れています。なお、日本では特にわらべ歌に注目が集まっています。

6つの幼児教育メソッドをベースにした家庭でできる方法とは?

これら世界の6つの幼児教育メソッドは、国内の幼稚園や保育所などに少なからず影響を与えており、モンテッソーリ教育やシュタイナー教育などは、その教育方法に基づいた幼稚園や保育所がありますが、それでは、家庭でも簡単に実践できる方法はあるのでしょうか?

結論から言えば、これらの6つの幼児教育メソッドを家庭で実践するには、そのメソッド習得に時間がかかることから現実的ではないという事です。

 

その理由として、これらの6つの幼児教育メソッドを身に付けようと取り組むことは無駄にはなりませんが、身に付けようと取り組んでいるうちに、子どもはどんどん成長していってしまいます。

 

従って、実際にはこれら6つの幼児教育メソッドを家庭で簡単に実践できる、あるいは、子どもが自ら積極的に楽しむことができるような教材があれば、それを積極的に取り入れていく方法が現実的であると言えます。

家庭で簡単に実践できる幼児教育プログラムとは?

現在、国内には家庭で実践できる幼児教育プログラムの中で、既に実績があるものが幾つかあります。そこで今回は、既に家庭で利用されているプログラムの中から人気のあるおすすめの教材を紹介します。

(1)生後6か月から対象となる「こどもちゃれんじ」

家庭で簡単に実践できる幼児教育プログラムとして最初に紹介するのは「こどもちゃれんじ」で、生後6か月から小学校入学前までの子どもを対象とした幼児教育教材です。

 

この教材は、イード・通信教育アワード2019幼児において総合満足度最優秀賞、および「子どもが好きな通信教育」部門でも1位を受賞するなど、顧客満足度と教材の品質が好評の幼児教育教材です。

 

そして、これからの未来を生きる子供たちに必要な「考える力」が身に付くことを目的として、発見する力や、解決する力を養うよう年齢に合わせて教材が作られています。

こどもちゃれんじ:3つのこだわり

こどもちゃれんじには、「自分からやってみたくなる」「いろいろな方法でできる」「自分の手で答えを導き出せる」、以上3つのこだわりをもって教材作りをしています。

1.「自分からやってみたくなる」

こどもちゃれんじは乳幼児期から学んでおきたい「伝える力」「数量・形の理解」「科学する力」「人との関わり」「習慣づくり」「表現する力」といった6つのテーマを年齢に合わせて教材作りをしています。

2.「いろいろな方法でできる」

1つのテーマを「映像教材(DVD/配信)」「ワーク・絵本」「エデュトイ(知育玩具)」といったさまざまな教材で扱い、やる気を保ちつつ理解できるまで導く工夫をしています。

3.「自分の手で答えを導き出せる」

学習を進めるうえでわからないことがあれば、自分で調べて、答えることができるような教材作りを心がけています。

「こどもちゃれんじ」の特徴と料金体系

「こどもちゃれんじ」では、生後6か月から小学校入学前まで、子どもの発達に合った教材を毎月、セットで届けてくれます。そして、おすすめのポイントは、映像教育や知育玩具、ワーク・絵本などで好奇心を刺激し、文字や数だけでなく、マナーや生活習慣を身に付けることができることにあります。

教材名対象年齢特徴費用(月額)
こどもちゃれんじbaby0~1歳「読み聞かせ」「知育遊び」をバランスよく体験1,729円~
こどもちゃれんじプチ1~2歳「頭の成長期」に形や色を理解し考える力を伸ばす1,729円~
こどもちゃれんじぽけっと2~3歳「自分でできた」の成長を引き出す1,980円~
こどもちゃれんじほっぷ3~4歳成長にあわせた「よみ・かき」「数・考える力」「思いやり」「好奇心」「英語」1,980円~
こどもちゃれんじすてっぷ4~5歳小学校入学に向け「時計」「ひらがな」を含む多様なテーマ1,980円~
こどもちゃれんじじゃんぷ5~6歳小学校入学準備「学習習慣」「文字・数」「考える力・好奇心・探求心」「入学準備・社会性」「英語」1,980円~

 

 (2)年少から対象となる「Z会の通信教育(幼児コース)」

家庭で簡単に実践できる幼児教育プログラムとして2番目に紹介するのは「Z会の通信教育」で、年少から年長までの子どもを対象とした幼児教育教材です。

 

この教材は、イード・通信教育アワード2019幼児において、「効果のある通信教育」「教材が良い通信教育」「受験・進学情報の充実している通信教育」「ブランド信頼性の高い通信教育」の各部門賞を受賞しています。

 

そしてハイレベルな通信教材として有名なZ会の幼児向け通信教育として、『「あと伸び力」を、いま身につける』をコンセプトに質の高い教材を提供しています。

Z会の幼児コース:3つのこだわり

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Z会の幼児コースでは、年少、年中、年長とそれぞれにこだわりを持った教材作りをしています。

1.「幼児コース年少」のこだわり

教材が子どもの心を輝かせる材料となることを最も重視し、発達段階に応じて厳選された「ワーク学習」と「実体験」の両輪の学びを、親子の時間を通じて発見の楽しさを見つけることができます。

2.「幼児コース年中」のこだわり

このコースのキーワードは「好奇心」で、実験や工作などの体験課題で好奇心をくすぐりながら、ひとりでがんばる気持ちもワークブックでサポートすることで、年長での理解力・洞察力強化に繋げることができます。

3.「幼児コース年長」のこだわり

このコースでは小学校入学に向けて確かな自信を付けることができるように、ややレベルの高い体験課題で思考力の深まりをサポートしながら、ワーク学習では小学校での学びを意識した取り組みによって、入学準備に備えることができます。

Z会の幼児コースの特徴と料金体系

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Z会の幼児コースでは、「年少」「年中」「年長」の3つのコースがあり、親子で楽しく取り組める「ワーク教材」や「体験型学習」、保護者向け情報誌、子ども専属のZ会の先生とのコミュニケーションなどを通じて子どもの成長をしっかりとサポートしています。

教材名対象年齢特徴費用(月額)
年少コース年少親子で取り組む体験型教材、親子で取り組むワーク教材、外出も楽しくおでかけブック、成長記録シート、保護者向け情報誌1,786円~
年中コース年中親子で取り組む体験型教材、親子で取り組むワーク教材、提出課題、保護者向け情報誌2,244円~
年長コース年長親子で取り組む体験型教材、親子で取り組むワーク教材、提出課題、保護者向け情報誌2,431円~

 (3)2歳から対象となる「幼児ポピー」

幼児ポピー あおどり

家庭で簡単に実践できる幼児教育プログラムとして3番目に紹介するのは「幼児ポピー」で、2歳から6歳までの子どもを対象とした幼児教育教材です。

 

この教材は、イード・通信教育アワード2019幼児において、「学費の満足度が高い通信教育」として部門賞を受賞しています。そして、子どもが楽しめるようにオールカラーの教材で「ひらがな」「かず」「クイズ」「パズル」など様々なタイプの課題に取り組むようになっています。

幼児ポピー:3つのこだわり

popy 通信教育ポピー「幼児用」は親子で楽しく取り組める。

幼児ポピーは、手ごろな価格で、余分な付録を省き、親子で向き合える時間を作り、そして、飽きが来ないように楽しむできるものを提供するという考え方で、小学校の入学準備対策も可能になっています。

1.入学準備に対応し、デジタルコンテンツでさらに楽しく

小学校の国語、算数に繋がる文字、数、言葉を楽しく学ぶことができる他、生活面などの総合的な学びや成長にも対応し、ポピーキャラクターが登場するwebアプリや運動動画を提供しており学習内容をさらに楽しめる取り組みをしています。

2.充実の内容で、コスパ追求

通信教材でありがちな大量の付録を省き、成長期に合わせた適度で良質な教材作りに努め、子どもの学習に本当に必要な教材をシンプルに届けるよう心掛け、継続しやすい価格で提供しています。

3.あたま・こころ・からだをバランスよく育てる

幼児ポピーは脳の専門家の監修・指導により子どもの成長に合わせた「脳力」を総合的に伸ばす教材となっており、小学校入学に向け「ことば」「もじ」「かず」に慣れながら、「こころ」「あたま」「からだ」を司る脳を総合的に鍛えることで、「あたまのよさ」「生きる力」を養うことができます。

幼児ポピーの特徴と料金体系

popy_miekata 通信教育ポピー「幼児用」は親子で楽しく取り組める。

幼児ポピーでは、年齢別に、ももちゃん(2~3歳児)、きいどり(年少)、あかどり(年中)、あおどり(年長)という子どもの成長に合った教材を提供しており、小学校入学準備に対応しています。

教材名対象年齢特徴費用(月額)
ももちゃん2~3歳ポピっこももちゃん、ミニ絵本、情報誌、特別教材980円
きいどり年少ポピっこきいどり、情報誌、きせつしんぶん、特別教材980円
あかどり年中ポピっこあかどり、ドリるん、情報誌、きせつしんぶん、特別教材1,100円
あおどり年長わぁくん、ドリるん、情報誌、きせつしんぶん、特別教材1,100円



(4)4歳から対象となる「スマイルゼミ幼児コース」

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家庭で簡単に実践できる幼児教育プログラムとして4番目に紹介するのは「スマイルゼミ幼児コース」で、4歳から6歳までの子どもを対象とした幼児教育教材です。

 

この教材は、イード・通信教育アワード2019幼児において、「継続しやすい通信教育」として部門賞を受賞しています。そして、専用のタブレット端末を使用するタブレット教材として、ひらがな・カタカナをはじめ、ことばの理解、数、時計の読み方、英語など、就学前に身に付けておきたい知識を身に付けることを目的にしています。

スマイルゼミ:3つのこだわり

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小学校入学までに身に付けておきたいことは沢山ありますが、本当に大切なことは「できることの多さ」よりも「やればできる」経験の多さで、次に繋がる自信を育むことと捉え、学ぶ楽しさを知り自ら学ぶ姿勢を育むことにこだわっています。

1.タブレットが導いてくれるから「ひとりでできる」

学びをサポートする機能が沢山入ったタブレット端末を使うことで、子どもが一人でも学習に取り組むことができます。そした、タブレットを起動すれば、今日取り組むべき学習が表示され、たとえ文字が読めない場合でも文章読み上げ機能を利用することで一人で学ぶことができます。

2.子ども一人でもまかせて安心

タブレット端末には、問題に答えたらすぐに答え合わせをして自動で丸付けをしてくれる機能があったり、間違ったとしても正しい答えまで導いてくれる間違い指摘の機能があったり、アニメーションでペンの正しい持ち方をサポートしてくれる機能などがあり、子供一人でも安心して任せることができます。

3.がんばりを一緒に確認

タブレット端末では、子どもの1日のがんばり具合を親子で確認することができ、スタンプや手書きメッセージなどでほめてあげることができ、このようにして褒めてあげることで子どものモチベーションに繋がります。

スマイルゼミの特徴と料金体系

タブレット

スマイルゼミ幼児コースは、小学校入学に学んでおきたい「ひらがな」「カタカナ」「ことば(言葉)」「えいご(英語)」「ちえ(知恵)」「かず(数)」「とけい(時計)」「かたち(形)」「せいかつ(生活)」「しぜん(自然)」の10分野の教材をタブレット1台に配信するオールワンタイプの教材です。

また、教材に満足できなかった場合のために、全額返金保証があります。

教材名対象年齢特徴費用(月額)
年少冬講座年少ひらがなや数などの概念を一から学び、正しい鉛筆の持ち方や運筆、数の順番などに取り組み学ぶ意欲を養う2,980円~
年中コース年中ひらがなや数を基礎から丁寧に身に付け、自分で考える楽しさや好奇心を高めることで、自ら学ぶ姿勢を養う2,980円~
入学準備(現在年長さん)年長ひらがな・かたかな、英語、時計、身の回りのこと、ひとりで学ぶ習慣を身に付けるなど小学校入学準備に取り組む2,980円~

 

(5)年少からの「まなびwith」

家庭で簡単に実践できる幼児教育プログラムとして5番目に紹介するのは「まなびwith」で、4歳から6歳までの子どもを対象とした幼児教育教材です。

2020年の教育改革に対応した教材内容となっており、

  1. 4歳から小学6年生までの一貫したカリキュラム
  2. 「思考力」育成を重点的にサポート
  3. 「ナゾトキ学習」で興味を持って楽しく続けることができる仕掛けがある教材

以上の3点がこの教材の特徴となっています。

教材名対象年齢特徴費用(月額)
年少コース年少ひらがなを読み、文字を描く準備や、10までの数と順番の概念そして基本図形を学び、あそびを通じて自ら考える力を養う2,117円~
年中コース年中ひらがなの読み書きを理解し対話力を養い、足し算引き算の基礎と図形や時計を学び始め、迷路やパズル問題で思考力を鍛える2,369円~
年長コース年長ひらがな・かたかなをマスターし短作文に挑戦、足し算引き算・時計の読み方をマスターし、出題の意図をくみ取る力ができる2,369円~



 

以上、家庭で簡単に実践できる幼児教育プログラムとして5つの教材を紹介しました。そして、さらに詳しく知りたい場合は資料請求(無料)してみることをおすすめします。

幼児教育には食育も大切!その理由は?

現在では、幼児教育の一環として幼稚園や保育所で「食育」に取り組むようになってきています。これは、食生活が健全でなければ、偏った食事などから子どもの成長過程において、栄養バランスの取れた食事を美味しくないと感じたり、健全な食生活に味覚が順応できずに肥満を招いたり、大人になってから生活習慣病になりやすくなるリスクが高まることが懸念されていることから取り組みが始まったものです。

家庭でもできる食育とは?

幼稚園や保育所で「食育」が実践されていても、家庭でほったらかしの状況では、子どもが健全・健康に育つ可能性を阻害することになりかねず、家庭でこそ幼児教育として「食育」に取り組むことが大切です。

 

そして、家庭でできる「食育」への取り組みとしては、ご飯を一緒に食べること、食事の材料を一緒に買いに行く、料理をする際に手伝わせる、食事の際にマナーを教える、などがありますが、自己流のやり方で取り組んだ結果、子どもにとってむしろマイナスの効果となってしまうこともありえますし、やり方について、日々、悩む場面のあることでしょう。

(6)効率的・効果的に食育のやり方を習得するには?

そんな時、「食育」に関する通信講座を利用して、効率的、効果的に実践的な「食育」のやり方を習得するのがおすすめです。

 

通信講座で身に付けられる「食育」の主な資格としては、「食生活アドバイザー」「食育アドバイザー」「食育インストラクター」「食育実践プランナー」「食育指導士」などがありますが、ここでは、簡単に「食育」に関する体系的な知識を習得し、バランスの取れた献立が作れるようになる「食育メニュープランナー講座」を紹介します。

食育メニュープランナーとは?

食育メニュープランナーは、年代や体調に合った食育メニュー提案とともに、食生活を通じた食の大切さや楽しみを伝え、人々の健康や心豊かな社会づくりに寄与することができます。

食育メニュープランナー養成講座の内容

食育メニュープランナー養成講座の内容は、主に、一汁三菜を基本として、幼児から大人までの各年代や体調に応じたバランスの取れた献立や食べることの楽しさや大切さを伝えられるように、食の知識習得を通じて学ぶというものです。

 

未来を担う子どもたちへの食育はもちろんですが、高齢化社会に向けて生活習慣病や、メタボリックシンドローム対策、アンチエイジングなどの分野で確かな食育のスペシャリストが求められており、今後ますます必要なスキルであると言えます。

 

食育メニュープランナー養成講座では、栄養学や食文化、食事法など食べ物にまつわる知識や、食事バランスを考えた調理法、料理法や料理レシピ、食育メニューの学習など、食べ物を扱うプロとしての技術が身につきます。

無料で資料請求ができますので、資料を取り寄せて内容を詳しく確認してみることをおすすめします。

0歳から対象となるモンテッソーリ教育に準じたおすすめの教材とは?

先述の通り、世界の代表的な幼児教育メソッドとしてモンテッソーリ教育があり、日本国内でも多くの幼稚園や保育所で導入されています。そして、そのモンテッソーリ教育の考えをベースに開発された学習システムがあります。

(7)モンテッソーリ教育を取り入れた学習システム「天神(幼児版)」

モンテッソーリ教育は、あの将棋で脚光を浴びている藤井総太棋士が幼少期に受けていた教育方法で、その効果は実証済みです。そして、この「天神」は開発当初からモンテッソーリ教育の基本的な考え方である「選択・集中・達成・反復・獲得の学習サイクル」を取り入れています。

「天神(幼児版)」8つの特徴

「天神」には、0歳から6歳までの知育や幼児教育に必要な5分野59ジャンル約10,000問が網羅され、バランス良く学ぶ「ナビ学習」と才能を伸ばす「フリー学習」で、子どもの興味や個性に応じた幼児教育が実践できます。

それでは、「天神(幼児版)」が持つ8つの特徴について簡単に紹介します。

特徴その1.選択・集中・達成・反復・獲得のサイクル

このサイクルはモンテッソーリ教育の根幹を成すもので、「天神(幼児版)」では、子どもの好きな目次を「選択」できますので「集中」して取り組むことができ、そして一問一答形式のため気を散らすことなく、一問正解ごとに褒められて「達成」を実感でき、「反復」学習することで、ゲーム感覚で楽しみながら能力を「獲得」することができるようになっています。

特徴その2.才能を発掘して伸ばせる学習環境

「天神」は、子どもの「好き」を活かすことに重点を置き、発達や興味関心に合わせた知育環境を創り出しています。

そして、「天神」は毎月定期的に提供する教材ではなく、予め網羅された0歳から6歳までの5分野(知識、数量、言葉、記憶、思考)、59ジャンル約10,000問の全範囲から、子どもがやりたいと思う内容をいつでも学ぶことができます。

この「好き」だからやりたい、という子どもの気持ちが自主性や集中力、やる気、学習効率を高めます。

特徴その3.日本語と英語のフラッシュカードを2,000枚以上収録

右脳を刺激するフラッシュカードは、「はやい・ふつう・おそい・手動」の4段階に速度調整が可能で、子どものテンポに合わせて学ぶことができます。そして、手動モードでママさんと一緒に読めば、親子のコミュニケーションツールとして活用するのもおすすめです。

特徴その4.読み上げと自動丸つけで家事をしながら見守り知育

昔話など数々の物語を収録しており、しゃべる絵本として利用しながら、読み上げと文字ハイライト表示で語彙力をアップする効果が期待できます。また、問題を解く場合にも読み上げ機能が付いており、丸付けも自動ですので、子ども一人でも学習できます。

特徴その5.少しずつ問題が変化し反復学習できる「学習ナビ」

「天神」独自の特許技術が使われている「学習ナビ」には、子どもの学習状況から自動でカリキュラムを調整する機能があり、カリキュラムを考える必要がありません。また、設定した目標に合わせて毎日少しずつ学習内容が変化していきますので、反復学習を飽きずに継続することに繋がります。

特徴その6.子どもの興味・関心に合わせた「フリー学習」「ジャンル学習」

子どもの学力や発達状況、興味関心はそれぞれに違います。そこで、子どものやりたい、好きという気持ちを活かして、全59ジャンルの中から自分で選んで学ぶことができます。

まずは、興味のあることから取り組み始め、ビジュアルに分かり易く示される学習結果を見て、得意分野をさらに伸ばし、未学習分野にも目を向けさせることができます。

特徴その7.集中力・やる気を高める一問一答

「天神」は一問一答方式で集中できるようにしてあり、出題→正解→ほめるのサイクルが短時間で完結します。これによって、一問ごとに達成感と満足感を感じることができますので、子どもの集中力ややる気が続きます。

特徴その8.インターネット不要のデジタル学習

「天神」はインターネットに接続することなく、オフラインで利用できます。また、パソコンを使用しますので、将来必要となるパソコンに子どもの頃から慣れておくことは有用と言えます。

 

如何でしたでしょうか。他の家庭教材とは一線を画す「天神(幼児版)」のことをもっと詳しく知りたい場合は、資料請求(無料)してみることをおすすめします。



幼児教育では自主性を育てる取り組みと食育を実践しよう

今回、家庭で気軽に取り組むことができる幼児教育教材と、併せて取り組みたい食育について紹介しました。そして、未来ある子どもが健やかに成長していけるように大人として万全のサポートをしていきたいものです。

以上、幼児教育の6つの教材と食育の資格について紹介しました。

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