66歳からエージシュートを目指してゴルフを再開し3か月、自宅での反復練習と、週1回程度のTOPTRACERを使った練習を続けています。
今回も浜松ビーチサイドゴルフ倶楽部で100球を打ち、TOPTRACERで弾道を測定。
さらにSwingSyncでクラブスピードやフェース、クラブパスなどのデータを推定しました。
今回の練習では、これまでとは少し違う感覚がありました。
それは、体全体がつながって動いているように感じられたことです。
実は5日前から、毎日3km歩くことを始めました。
これまで私は、腕や脚、体幹などをそれぞれ意識してトレーニングしてきました。
そこに「歩く」という全身運動を加えたことで、今まで別々に動かしていた体のパーツが、少しずつ一つの動きとしてつながってきたように感じています。
そして今回の100球では、その感覚がショットにも表れてきました。
66歳からエージシュートを目指してゴルフを再開し、自宅での反復練習と、週1回程度のTOPTRACERを使った練習を続けています。
今回も浜松ビーチサイドゴルフ倶楽部で100球を打ち、TOPTRACERで弾道を測定。
さらにSwingSyncでクラブスピードやフェース、クラブパスなどのデータを推定しました。
今回の練習で、これまでとは少し違う感覚がありました。
それは、体全体がつながって動いているように感じられたことです。
実は5日前から、毎日3km歩くことを始めています。
これまで私は、腕や脚、体幹などをそれぞれ意識してトレーニングしてきました。
そこに「歩く」という全身運動を加えたことで、今まで別々に動かしていた体のパーツが、少しずつ一つの動きとしてつながってきたように感じています。
そして今回の100球では、その感覚がショットにも表れてきました。
今回の100球は、これまでとは少し違う練習にした
今回の練習では、最初は、AWハーフショット、7番アイアン・ハーフ、3/4、ハーフショット、AWハーフショットと、番手とスイングの大きさを変えながら確認しました。
今回のショット構成
| 球数 | クラブ・スイング | 内容 |
|---|---|---|
| 1~24球 | AWハーフ | ウォーミングアップとスイング確認 |
| 25~40球 | 7番アイアン・ハーフ | ハーフスイングの確認 |
| 41~52球 | 7番アイアン・3/4 | スイング幅を広げる |
| 53~76球 | 7番アイアン・ハーフ | 再びハーフに戻して確認 |
| 77~100球 | AWハーフ | 疲労後の状態を確認 |
今回の特徴は、7番アイアンのハーフ→3/4→再びハーフとしたことです。
これは単に距離を打ち分ける練習ではありません。
「スイングの大きさを変えると、インパクトの再現性はどう変わるのか」
それを100球の中で確認する意味もありました。
76球目までは、1球ごとにしっかり素振りをした
今回は、1球1球打つ際、練習への取り組み方を変えています。
76球目までは、1球打つごとにしっかり素振りをしてから、集中してボールを打ちました。
自宅練習で意識している、
- 押し出す
- 送り出す
- 放り投げる
という感覚を思い出しながら、丹田を意識して起動、テークバックからインパクト、フォローまでを一つの動きとして繰り返しました。
ところが、76球目を打ったところで、集中力と体力が切れてきました。
77球目からは、明らかにそれまでとは違います。
「1球1球を確認して打つ」というより、残りの球を惰性で打ってしまいました。
この変化が、今回のデータにはかなりはっきり表れています。
76球目までは、1球ごとにしっかり素振りをした
今回、自分自身で最も大きな変化だと感じたのが、練習への取り組み方です。
76球目までは、1球打つごとにしっかり素振りをしてから、集中してボールを打ちました。
自宅練習で意識している、
- 押し出す
- 送り出す
- 放り投げる
という感覚を思い出しながら、テークバックからインパクト、フォローまでを一つの動きとして繰り返しました。
ところが、76球目を打ったところで、集中力と体力が切れてきました。
77球目からは、明らかにそれまでとは違います。
「1球1球を確認して打つ」というより、残りの球を惰性で打ってしまいました。
この変化が、今回のデータにはかなりはっきり表れています。
7番アイアン・ハーフは、後半のほうが安定していた
25~37球目の7番アイアン・ハーフでは、13球のキャリー中央値が約92.3ヤード。
一方、53~76球目の24球では、キャリー中央値が約100.5ヤードまで伸びました。
左右のばらつきの平均も、
- 25~37球:約12.1ヤード
- 53~76球:約10.5ヤード
となっています。
つまり、2回目の7番アイアン・ハーフのほうが、距離と左右のまとまりの両方で良くなっています。
一方で、方向は左に偏っています。
25~40球では左7・右9だったのに対し、53~76球では左16・右8。
ここには、現在取り組んでいるスイングの特徴が表れているように思います。
「スイングそのものは安定してきた。しかし、インパクトでフェースが左に向く傾向はまだ残っている」
という状態です。
今回の7番アイアン・ハーフでは、クラブパスそのものは比較的まとまっています。
一方、フェース・トゥ・パスは約4~5度程度となっており、フェースの向きとクラブパスの関係にはまだばらつきがありました。
3/4にすると、距離は伸びるが左へのミスが増える
41~52球目は7番アイアンの3/4スイングです。
12球のキャリー中央値は約110.8ヤード。
ハーフより約17ヤード距離が伸びました。
これは当然といえば当然ですが、興味深いのは方向性です。
12球中、
左10球、右2球
となっています。
つまり、スイング幅を大きくすると、現在の私の場合は左へのミスが増える傾向があります。
これは以前から感じていたこととも一致します。
スイングが大きくなると、
「もっと飛ばしたい」
という気持ちが出てきます。
すると、自宅練習で感じている「押し出す」「送り出す」「放り投げる」という感覚よりも、ボールを強く打とうとする意識が前面に出てきます。
その結果、インパクト周辺でフェースが左に向きやすくなる。
今回のデータだけで原因を断定することはできませんが、少なくともスイング幅が大きくなるほど左へのミスが増えるという傾向が残っていることは確認できました。
3km歩き始めて感じる「体全体がつながる感覚」
今回、自分の中ではデータ以上に気になっていることがあります。
それが、5日前から始めた3kmのウォーキングです。
これまでも、
- 腕のスイング
- スクワット
- プランク
- 脚のトレーニング
- 四股
- ストレッチ
など、体の各部分を意識したトレーニングを続けてきました。
ただ、それぞれを鍛えることと、それらをゴルフスイングの中で連動させることは別の話です。
「テンポよく歩く」という運動を始めてから、
「体のパーツを動かしている」という感覚から、「体全体が一緒に動いている」という感覚へ変わってきた
ように感じます。
もちろん、5日間のウォーキングが今回のデータ改善の原因だと断定することはできません。
ただ、自分の感覚としては、インパクトとスイングに以前より安定感が出てきています。
今後もウォーキングを続けながら、TOPTRACERのデータで変化を確認していきたいと思います。
100球すべてを同じ集中力で打つ必要はない
今回、もう一つ大きな発見がありました。
それは、
「100球打つこと」と「100球を集中して打つこと」は違う
ということです。
76球目までは、1球ごとに素振りをして集中していました。
ところが77球目からは、体力と集中力が切れてしまいました。
すると、AWハーフに戻したにもかかわらず、データはかなり変化しています。
77~100球のAWハーフは、
- キャリー中央値:約63.1ヤード
- 左16球・右8球
- 左右のばらつき:約8.5ヤード
でした。
さらに、77球目以降には大きなプッシュやシャンクなども出ています。
100球すべてを同じ集中力で打つ必要はない
今回、もう一つ大きな発見がありました。
それは、
「100球打つこと」と「100球を集中して打つこと」は違う
ということです。
76球目までは、1球ごとに素振りをして集中していました。
ところが77球目からは、体力と集中力が切れてしまいました。
すると、AWハーフに戻したにもかかわらず、データはかなり変化しています。
77~100球のAWハーフは、
- キャリー中央値:約63.1ヤード
- 左16球・右8球
- 左右のばらつき:約8.5ヤード
でした。
さらに、77球目以降には大きなプッシュやシャンクなども出ています。
77球目はPull Hook、78球目はHuge Push、81・82球目もHuge Push、99球目にはShankが出ています。
一方、最初のAWハーフ24球ではキャリー中央値が約74.3ヤードでした。
つまり、最後の24球では明らかに距離が落ちています。
これは今回の私自身の感覚、
「体力と集中力が切れて、惰性で打っていた」
という印象とかなり一致します。
今回の練習で見えてきたこと
今回の100球から、自分なりに整理すると次のようになります。
① スイングの安定する範囲が見えてきた
7番アイアンのハーフでは、2回目のほうがキャリーも左右のばらつきも改善しました。
これは、反復練習によって「同じスイングを繰り返す能力」が少しずつ高まっている可能性があります。
② 3/4になると、まだ左へのミスが増える
7番アイアン3/4では距離は伸びましたが、12球中10球が左。
現段階では、3/4は「距離を伸ばす練習」としては使えても、「安定したショット」としてはまだ課題があります。
③ ミート率だけを見ても、スイングの安定性は分からない
今回も、ミート率が比較的高いショットが必ずしも方向性の良いショットとは限りません。
例えば7番アイアンでは、かなり飛んでいるショットでも大きく左へ曲がるものがあります。
これまで考えてきたように、現在の自分にとっては、
ミート率を上げることより、同じスイングを繰り返せること
を優先したほうが良さそうです。
④ 体力・集中力も「ゴルフの技術」の一部
今回、77球目から明確に集中力が落ちました。
これは単なる「練習の失敗」ではありません。
実際のゴルフでは、18ホールを歩きながらショットを繰り返します。
そう考えると、
最後まで同じスイングを繰り返せる体力
も、エージシュートを目指す自分にとっては重要な要素です。
次はショートコースへ
これまでの練習では、
自宅でスイングを繰り返す
↓
TOPTRACERで実際のボールを打つ
↓
SwingSyncでデータを確認する
という流れで練習してきました。
そして今回、そろそろ次の段階に進んでもいいのではないかと感じています。
それが、ショートコースです。
練習場では、何度でも同じ場所からボールを打つことができます。
しかし、コースではそうはいきません。
1球打ったら歩いて移動し、次の場所では違う距離、違うライから打つことになります。
そして、
「この距離ならどのスイングを使うか」
「この場所ならどこを狙うか」
「多少ミスしても次でリカバリーできるか」
という判断も必要になります。
これは、今の自分が次に身につけるべきものだと思います。
練習場から「現場」へ
今回の100球で、
「同じスイングを繰り返す練習」から、「そのスイングを現場で使う練習」へ進む準備が少しできてきた
ように感じています。
もちろん、まだ完成したわけではありません。
7番アイアンの3/4では左へのミスが多く、100球を最後まで集中して打ち続ける体力にも課題があります。
それでも、
- 自宅でスイングを繰り返す
- 3km歩いて全身を動かす
- TOPTRACERで実際のボールを打つ
- SwingSyncで傾向を見る
- そしてショートコースで実際に使ってみる
という流れができてきました。
エージシュートを目指すなら、ただ飛距離を伸ばすだけではなく、**「いつでも同じように打てる体」と「そのスイングをコースで使う技術」**が必要です。
66歳からのゴルフ再開。
まだまだ試行錯誤の途中ですが、少しずつ「練習場で打てるゴルフ」から「コースで使えるゴルフ」へ進んでいきたいと思います。
次はショートコース。
ここで、今まで練習してきた「振り幅ごとの距離感」「方向性」そして、「押し出す」「送り出す」「放り投げる」という感覚が、実際のコースでも再現できるのか。
そこを確かめてみたいと思います。


コメント