遊び感覚で手軽に始められる家庭教材!幼児ポピーがおすすめな理由とは?

家庭教材

家庭で簡単に実践できる幼児教育教材として今回紹介するのは「幼児ポピー」で、2歳から6歳までの子どもを対象としています。

 

この教材は、イード・通信教育アワード2019幼児において、「学費の満足度が高い通信教育」として部門賞を受賞しています。そして、子どもが楽しめるようにオールカラーの教材で「ひらがな」「かず」「クイズ」「パズル」など様々なタイプの課題に取り組むようになっています。

 

今回は、この幼児ポピーの特長を教材体験の口コミ評価コメントと併せて紹介します。

幼児ポピー:3つのこだわり

popy 通信教育ポピー「幼児用」は親子で楽しく取り組める。

幼児ポピーは、手ごろな価格で、余分な付録を省き、親子で向き合える時間を作り、そして、飽きが来ないように楽しむできるものを提供するという考え方で、小学校の入学準備対策も可能になっています。

1.入学準備に対応し、デジタルコンテンツでさらに楽しく

小学校の国語、算数に繋がる文字、数、言葉を楽しく学ぶことができる他、生活面などの総合的な学びや成長にも対応し、ポピーキャラクターが登場するwebアプリや運動動画を提供しており学習内容をさらに楽しめる取り組みをしています。

 

ポピーが良いと思った理由は2つあります。
1つ目は、毎月の教材に絵本(読み聞かせ用の教材)が付いているところです。絵本を購入しようしても、どのようなお話が合うのか悩みます。教材として、子どもの年齢に合ったお話が届くのはとても魅力的だと思います。
2つ目は、親子で一緒に取り組める教材が多いところです。学習だけではなく、工作や親子で遊べるかるたなどがあり、自然と子どもと交流できそうだと思います。

(香川・30代後半)

 

 

2.充実の内容で、コスパ追求

通信教材でありがちな大量の付録を省き、成長期に合わせた適度で良質な教材作りに努め、子どもの学習に本当に必要な教材をシンプルに届けるよう心掛け、継続しやすい価格で提供しています。

 

うちの娘は3月末生まれなのと発達が遅めなので「お勉強教材」は求めてません。
最初に教材を見た時の印象が、色とりどりで幼稚園児の雰囲気があるというか 柔らかいイメージです。
さらに利用料金がお安めの設定なのは魅力的で、習い事や教材はまだ早いかな?と迷っている時期なので 低価格ならば先ずは始めてみて、合わなければ辞めよう。という気軽さがあります。
あと 非常に興味深いのがデジタル&サービスで ゲーム感覚で知育できたり 育児相談サービスがあったので良いなと思っています。

(神奈川・40代前半)

3.あたま・こころ・からだをバランスよく育てる

幼児ポピーは脳の専門家の監修・指導により子どもの成長に合わせた「脳力」を総合的に伸ばす教材となっており、小学校入学に向け「ことば」「もじ」「かず」に慣れながら、「こころ」「あたま」「からだ」を司る脳を総合的に鍛えることで、「あたまのよさ」「生きる力」を養うことができます。

 

私が幼児ポピーを選んだ一番の理由としては、お母さんが子育てに対して抱く『分からない不安』を優しく受け入れてくれる内容だからです。
子育ては未知の世界だからこそ、お母さんは優しく寄り添ってくれ、時には指南してくれる物を求めています。
ポピーはそんな親への参考書になる絵本と、こどもに対して様々な興味を持たせる内容がセットになっているのでとても優れた教材だと思っています。また、本のサイズ感もこどもが手に取りやすい大きさなので、繰り返し使えるイメージが湧きました。

(埼玉・20代後半)

幼児ポピーの特徴と料金体系

popy_miekata 通信教育ポピー「幼児用」は親子で楽しく取り組める。

幼児ポピーでは、年齢別に、ももちゃん(2~3歳児)、きいどり(年少)、あかどり(年中)、あおどり(年長)という子どもの成長に合った教材を提供しており、小学校入学準備に対応しています。

教材名対象年齢特徴費用(月額)
ももちゃん2~3歳ポピっこももちゃん、ミニ絵本、情報誌、特別教材980円
きいどり年少ポピっこきいどり、情報誌、きせつしんぶん、特別教材980円
あかどり年中ポピっこあかどり、ドリるん、情報誌、きせつしんぶん、特別教材1,100円
あおどり年長わぁくん、ドリるん、情報誌、きせつしんぶん、特別教材1,100円

 

遊び感覚で気軽に始めることができて、小学校入学に必要な事前準備にも対応している「幼児ポピーに興味を持ったら、「お試し教材(無料)」を取り寄せて体験してみることをおすすめします。

また月刊ポピーでは、小学生・中学生向けのお試し教材もあります。

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