ユーザー評価が高い「東京の美術館」で非日常を楽しむ!おすすめは?

コト

さて今回は、「東京の美術館」を対象に、ユーザー評価の高い施設を絞り込み、おすすめとして紹介します。
おすすめの施設は、

国立西洋美術館」、「三鷹の森ジブリ美術館」、「ちひろ美術館・東京」、「国立新美術館」、「根津美術館」、「東京都美術館」、「サントリー美術館」、「東京国立近代美術館」、「三菱一号館美術館」、「永青文庫」、「渋谷区立松濤美術館
の11施設です。

じゃらんの口コミ評価データを元に、マーケティング分析手法の一つであるポジショニング分析を実施し、絞り込みました。

ポジショニング分析とは?客観的、直感的に絞りコム!

ユーザー評価が高い「東京の美術館」で非日常を楽しむ!

今回、特におすすめの東京都内の美術館を11施設紹介します。

まず最初に、おすすめの施設を絞り込むため、じゃらんで紹介されている2018年12月20日時点の美術館(東京都内)評価データを元にポジショニング分析を行い、「カップル、シニアの評価」と「満足度総合評価、一人旅の評価」2つの軸でポジショニングマップを作りました。

 

この図では、中心から右斜め上に遠ければ遠いほど、その施設を訪れた方々の評価が高いことを示しています。

 

そして、右上側エリアのピンクで囲われた部分に位置する施設が、ユーザー評価の高い施設であることを示しています。

この図からは、「国立西洋美術館」、「三鷹の森ジブリ美術館」、「ちひろ美術館・東京」、「国立新美術館」、「根津美術館」、「東京都美術館」、「サントリー美術館」、「東京国立近代美術館」、「三菱一号館美術館」、「永青文庫」、「渋谷区立松濤美術館」の11施設が、中心から右上方向へ比較的遠い位置にあり、この施設を訪れた方々の評価が高かったことが窺えます。

 

そしてこれら11施設が、じゃらんの口コミ評価における、ユーザー評価が高い東京都内の美術館です(2018年12月20日時点)。

これら11施設の評価データを示します。

施設名総合評価カップル友達シニア一人旅
国立西洋美術館4.24.24.24.34.3
三鷹の森ジブリ美術館4.34.34.34.34.2
ちひろ美術館・東京4.33.94.24.44.2
国立新美術館4.24.24.24.24.2
根津美術館4.14.24.14.24.1
東京都美術館4.14.14.14.14.1
サントリー美術館4.14.14.14.14.0
東京国立近代美術館4.14.04.34.24.1
三菱一号館美術館4.04.14.14.04.1
永青文庫4.03.94.04.14.1
渋谷区立松濤美術館4.03.93.84.04.0

 

では、これから、この11施設について紹介しますので、一覧表のデータと併せて参考にしてください。

国立西洋美術館

《施設概要》

昭和34年(1959)に設立。実業家松方幸次郎氏のコレクション、19世紀~20世紀前半の絵画、彫刻を中心に展示している。

クールベ・モネ・ルノワールなどフランス印象派の作品や、ロダンの「考える人」「地獄の門」などの彫刻など。

昭和54年には新館もオープンし、レンブラントの作品が展示されている。

なお、本館はフランスの建築家ル・コルビュジエによって設計されたものである。

2016年、世界文化遺産に登録される。

《基本情報》

■営業時間

休館日:月 および年末年始(12月28日~翌年1月1日)、その他臨時に開館・休館あり

※月曜日が祝日または祝日の振替休日となる場合は開館(その場合は翌火曜日が休館)

開館時間:9:30~17:30 金曜日~20:00

■所在地

〒110-0007  東京都台東区上野公園7番7号

■交通アクセス

(1)JR上野駅から徒歩で1分(公園口出口利用)
(2)京成電鉄京成上野駅から徒歩で7分
(3)東京メトロ上野駅から徒歩で8分

 

三鷹の森ジブリ美術館

《施設概要》

館内は重層的で迷路のような建物になっている。

外観は曲線で構成され、外壁は赤や黄などカラフルな土塀の個性的な建物ながら、時間の経過とともに井の頭公園の松林となじんできた。

「迷子になろうよ、いっしょに。」のキャッチコピーのとおり、来館者は館内を好きな順番で迷子になりながら見学できるようになっている。

展示内容は「映画の生まれる場所」と呼ばれるアニメーションスタジオ風の展示室や、子どもたちが乗れる「ネコバス」まで多岐にわたる。

見るだけでなく、体験する展示であることが、子どものみならず大人の来館者の心もつかんでいる。

映像展示室「土星座」では美術館のオリジナル短編映画を上映しており、作品は時期により入れ替わる。

外国人の入場者も多く、ジブリ人気の高さをうかがわせる。

展示室のほかにも、入口天井に描かれた美しいフレスコ画やジブリ作品が描かれたステンドグラス、意外なところに出られる通路など、施設全体に発見がちりばめられている。

まさに大人も子どもも迷子になるのが楽しい美術館である。

《基本情報》

■営業時間

開館:10:00~18:00

入場指定時間/1回目10:00、2回目12:00、3回目14:00、4回目16:00

休館:火 ※展示替え休館、メンテナンス休館、冬季休館あり

■所在地

〒181-0013  東京都三鷹市下連雀1-1-83
0570-055-777

■交通アクセス

(1)JR三鷹駅から徒歩で15分
(2)JR三鷹駅からバスで5分(三鷹の森美術館下車すぐ[シティバス 三鷹の森循環・明星学園前行き])

 

ちひろ美術館・東京

《施設概要》

絵本画家・いわさきちひろ(1918~1974)が、亡くなるまでの22年間を過ごしたアトリエ兼自宅跡に建てられた美術館。

水彩画、パステル画、油彩画などのちひろ作品を鑑賞できる。

全館バリアフリーの改修をしてからは車いすの来館者も増え、子どもからお年寄りまで楽しめる憩いの場となっている。

復元したアトリエや図書室、乳幼児が遊べる部屋があるほか、ホールでは映画上映や講演会なども行っている。

《基本情報》

■営業時間

開館:10:00~17:00 火~日

休館日:月 祝日の場合は翌平日が休館 冬季、年末年始、展示替期間は休館

■所在地

〒177-0042  東京都練馬区下石神井4-7-2
03-3995-0612

■交通アクセス

(1)西武新宿線上井草駅から徒歩で7分

 

国立新美術館

《施設概要》

日本で5館目の国立美術館として2007年六本木に開館した、黒川紀章設計の美術館です。

展示スペースで展覧会を開催すること、アートライブラリーにて美術情報や資料の収集・公開をすること、講演会やシンポジウムなどの場を提供することで新しい文化の創造に寄与するという、新しいタイプの施設。

年に数回行われるワークショップは子供から大人まで様々な年齢層を対象としており、1人で、また親子でアートに触れる貴重な機会を持つことが可能です。

株式会社ひらまつが展開するレストランやカフェ、オリジナルグッズを揃えるミュージアムショップを訪れるだけでも楽しめるので、気軽に憩いの場として利用することができます。

《基本情報》

■営業時間

開館時間:

企画展:10:00~18:00(入場は17:30まで)

※会期中の毎週金曜日は20:00まで(入場は19:30まで)

営業時間:

アートライブラリー、レストラン・カフェの営業時間はHPでご確認ください。

休館日:

毎週火曜日(祝日又は振替休日に当たる場合は開館、翌平日休館)

※その他、臨時休館日(年度によって異なる)あり / 設備維持管理日(不定)及び年末年始

■所在地

〒106-8558  東京都港区六本木7-22-2

■交通アクセス

(1)電車:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」青山霊園方面改札6出口(美術館直結)/ 都営大江戸線「六本木駅」7出口から徒歩約4分 / 東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a出口から徒歩約5分
(2)バス:都営バス「六本木駅前」下車徒歩約7分「青山斎場」下車徒歩約5分 /港区コミュニティバス「ちぃばす」赤坂循環ルート「六本木七丁目」下車徒歩約4分

 

根津美術館

《施設概要》

実業家 初代根津嘉一郎(1860-1940)の遺志により、昭和16年(1940)に開館。

国宝7件を含む約7400件の所蔵品は、絵画、書蹟、彫刻、陶磁、漆工、金工など多岐にわたる。

展示棟とカフェは、2009年に隈研吾設計によりリニューアルオープン。

根津家私邸時代の面影を残す17,000平方mの日本庭園の散策も楽しめる。

《基本情報》

■営業時間

公開:10:00~17:00 入館は16時30分まで

休館:月 展示替期間・年末年始 ただし月曜日が祝日の場合、翌火曜日

■所在地

〒107-0062  東京都港区南青山6-5-1
03-3400-2536

■交通アクセス

(1)表参道駅から徒歩で8分(A5出口(階段)より)

 

東京都美術館

《施設概要》

大正15年(1926)5月1日に開館した東京府(都)美術館は、半世紀にわたって新作発表の場として、都民に『上野の美術館』と親しまれてきた。

また、戦前には回顧展や名作展などの様々な企画展や新しい美術の動向を伝える外国美術展が開催され、美術の殿堂としての役割を担ってきた。

《基本情報》

■営業時間

開館時間:9:30~17:30 入館は閉館の30分前まで

※ただし、特別展開催中の金曜日は午前9時30分~午後8時

休館日:毎月第1・3月曜日(祝休日の場合は開館し、翌火曜日休館。)

※ただし、特別展・企画展は毎週月曜日(祝休日の場合は開室し、翌火曜日休室)。

※年末年始のほか、整備休館など臨時に休館及び開館することがあります。

■所在地

〒110-0007  東京都台東区上野公園8-36

■交通アクセス

(1)JR上野駅から徒歩で7分
(2)東京メトロ銀座線上野駅から徒歩で10分
(3)東京メトロ日比谷線上野駅から徒歩で10分
(4)京成電鉄上野駅から徒歩で10分

 

サントリー美術館

《施設概要》

大規模な美術館が集まる六本木、東京ミッドタウンガレリア3階にある私立美術館です。

絵や彫刻だけでなく、「生活の美」を訪れる人に愉しんでもらいたいという基本理念のもと、様々な企画展を開催。

所蔵は、絵画や漆工、陶磁、染織など古美術が中心。特に、エミール・ガレ、江戸切子、薩摩切子といった東西のガラス工芸品は代表的なコレクションです。

企画展に沿った講演会や体験型ミニレクチャー、このようなイベントが豊富である点も魅力のひとつ。

「美を結ぶ。美をひらく」活動を行っている美術館で、子供から大人まで、訪れることで新しい発見や感動をひらくことができます。

《基本情報》

■営業時間

開館時間:

開館時間:10:00~18:00(金・土は20:00まで開館)

休館日:火曜日、展示替期間、年末年始

■所在地

〒107-8643  東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階

■交通アクセス

地下鉄をご利用の場合
都営地下鉄大江戸線
六本木駅出口8より直結

東京メトロ日比谷線
六本木駅より地下通路にて直結

東京メトロ千代田線
乃木坂駅出口3より徒歩約3分

バスをご利用の場合
都営バス(渋谷発)
都01「六本木駅前」下車徒歩約2分

ちぃばす(赤坂ルート/田町ルート)
「六本木七丁目」、「檜町公園」下車
徒歩約1分

 

東京国立近代美術館

《施設概要》

1952年に日本初の国立美術館としてオープン。ピカソ,シャガール,ルソー,横山大観,高村光太郎などをはじめとする近代芸術家の作品が多い。収蔵作品約4600点。

《基本情報》

■営業時間

公開:10:00~17:00 金のみ20:00

休業:月曜・年末年始

■所在地

〒102-0091  東京都千代田区北の丸公園3

■交通アクセス

(1)竹橋駅から徒歩で5分

 

三菱一号館美術館

《施設概要》

2010年春、東京・丸の内に開館。

19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を年3回開催。

赤煉瓦の建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元したもの。

コレクションは、建物と同時代の19世紀末西洋美術を中心に、
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック、オディロン・ルドン、フェリックス・ヴァロットン作品等を収蔵。

館内には、ミュージアムカフェ「Cafe1894」、ミュージアムショップ「Store1894」、丸の内の歴史体感スペース「歴史資料室」を併設。

《基本情報》

■営業時間

開館時間:10:00~18:00

※祝日・振替休日除く金曜、展覧会会期中の最終週平日は20:00まで ※入館は閉館時間の30分前まで ※臨時の時間変更の場合あり

休館日:毎週月曜(祝日・振替休日・展覧会会期中最終週の場合は開館)

年末、元旦、展示替え期間 ※臨時の開館・休館の場合あり

■所在地

〒100-0005  東京都千代田区丸の内2-6-2

■交通アクセス

JR東京駅徒歩5分。

 

永青文庫

《施設概要》

永青文庫は、今は遠き武蔵野の面影を止める目白台の一画に、江戸時代から戦後にかけて所在した広大な細川家の屋敷跡の一隅にあります。

この家に伝来する歴史資料や美術品等の文化財を管理保存・研究し、一般に公開しているのが永青文庫です。

ここには欧州貴族にも優る七百年余の細川家の伝統が静かに息づいています。

所蔵品は護立公と17代護貞氏から寄付を受けたものであり、毎年4つの会期にわけて 美術工芸品を中心に公開展示し、熊本県立美術館にても年数回にわたり展示しています。

また、熊本大学附属図書館に藩政資料等の古文書・典籍類を漢籍及び欧州で刊行された東洋学研究書(コルディエ文庫の名で知られている)を慶応義塾大学附属研究所それぞれ寄託して各界の研究に役立てています。

《基本情報》

■営業時間

開館時間:10:00~16:30 入館は16:00まで

休館日:月 展示替期間、年末年始

■所在地

〒112-0015  東京都文京区目白台1-1-1
03-3941-0850

■交通アクセス

(1)東京メトロ江戸川橋駅から徒歩で15分(雑司が谷駅からも15分)
(2)都バス椿山荘前から徒歩で5分

 

渋谷区立松濤美術館

《施設概要》

昭和56(1981)年10月に開館した松濤美術館は、哲学的な建築家といわれる白井晟一の設計のもとに完成した建物です。

池に噴水があるという点で共通する静岡市立芹沢銈介美術館(石水館)と共に白井の晩年の代表的な作品ともいわれ、斯界の発展に多大な貢献をしてきました。

企画展を中心に渋谷区に関連する公募展、絵画展のほか、音楽会や美術教室なども行われています。

《基本情報》

■営業時間

開館:10:00~18:00 企画展。入館は17:30まで。

休館日:展覧会毎に異なります。年末年始(12月29日~1月3日)。

■所在地

〒150-0046東京都渋谷区松濤2-14-14

03-3465-9421

■交通アクセス

(1)神泉駅から徒歩で5分(京王井の頭線)
(2)渋谷から徒歩で15分

 

スポンサーリンク

 おすすめ「東京の美術館」!絞り込み方法は?

今回、おすすめ11施設を絞り込む元となるデータは、「じゃらん」の口コミ評価データ(2018年12月21日時点 ※現在は数値が変わっている可能性があります※)を使用しています。

 

絞り込みには、マーケティング分析手法の一つであるポジショニング分析を実施しました。

この分析を行うことで、分析対象の施設が二次元マップ上に表され、評価が同じレベルの施設同士は近くに、評価が異なるレベルの施設同士は遠くへ位置することになり、平均的な施設は中心付近に位置します。

 

このスクリーニング方法によれば、口コミ評価データを使用し、統計分析手法で、マーケティング分析手法の一つであるポジショニング分析をおこない、各評価の度合いをポジショニングマップ上に、視覚的に結果として表すことができますので、直感的にどの施設がよさそうか判断することができます。

そして、きわめて客観的な方法によって位置取りを決めたことがお解りいただけると思います。

ポジショニング分析とは?客観的、直感的に絞りコム!

 

今後も、この方法を使って、いろいろな施設を対象にユーザー評価の高い美術館を絞り込んで紹介していきます!

 

コメント