「炊飯器」のおすすめは売れ筋で満足度が高い商品！レビュー付き（2018年12月）

《商品概要》

炊飯量：5.5合 タイプ : 圧力IH炊飯器 内釜：鉄器コート 豪熱羽釜 その他機能：遠赤外線/無洗米コース/内ふた丸洗い/蒸気セーブ

《特長》

• 釜の外側にIH加熱と相性のよい鉄をコーティングし、発熱効率を高めた「鉄器コート豪熱羽釜」を採用した炊飯器。
• 大火力と高圧力のあわせ技「プレミアム対流」で、米から甘み成分を引き出す。家庭ごとの好みの食感に炊き上げる81通りの「わが家炊き」メニューを搭載。
• 蒸気口セットがいらない二重内ぶた構造でお手入れも簡単。40時間おいしく保温できる「極め保温」･「高め保温」･「保温なし」から保温温度を選択できる。

ケーズデンキ　楽天市場店

《商品概要》

炊飯量：3合 タイプ：圧力IH炊飯器 内釜：黒まる厚釜 その他機能：無洗米コース/内ふた丸洗い

《特長》

• 内釜に「黒まる厚釜」を採用した、小容量（茶碗1杯分～3合）タイプの圧力IH炊飯ジャー。
• 「すしめし」「白米ふつう」「白米しゃっきり」という3通りの食感を味わうことができる炊き分け圧力に、「やわらか」メニューを追加。
• 内ぶたは外して水洗いが可能。内ぶたのフックは取り外し部分がわかりやすいように、オレンジ色にデザインされている。

1. これまで象印のNP-HY10という5合炊きを約10年間使っていました。今回のモノも同じブランドのため、説明書を見るまでもなく直ぐに使うことができましたので、使いやすさの評価は○です（当然といえば当然・・・）。
2. 炊き上げ方が、これまでは「ふつう」、「しゃっきり」などありましたが、今回、「白米熟成」というものが追加されていました。以前使っていたモノでは「しゃっきり」を使っていましたが、この「白米熟成」を試したところ、お米が一粒一粒しっかりとしていながら、最大限までもっちりと膨らました感、が私の好みに合い、購入以来、この「白米熟成」で炊いており、炊き上がり評価は○。
3. 炊飯しているときの音がとても静かです。炊き始めに微かにゴーッ、という音が聞こえるだけで、ほとんど無音に近いため、使い始めたときは、本当に炊いているのか不安になって確かめたりしていたほどです。音の評価は◎。
4. これまで使っていたモノは、炊いているときに湯気が出てきて、その湯気の影響で、炊飯器のふたや、ふたを開けたあとの炊飯器のエッジ部分などにこびり付きのようなものがあって、常に拭いてあげていないと、よごれに繋がっていましたが、今回のモノは、前項でもコメントしているように、とにかく炊いている感がなく、炊いている間に湯気も出てなく、炊飯が終わるときも、静寂のなかで、ただブザーがなるだけ。ふたを開けると、しっかりホカホカに炊き上がっていて、ホッとしつつ、炊飯器のエッジ部分も何事もなかったかのようにきれい。と、ちょっとこれにはサプライズ感が半端ない！使用後の掃除が楽ということで評価◎。
5. いままでは5合炊きを使っていましたが、これまで３合以上炊いたことが無いことに気づき、３合炊きを購入しました。当然のことながら、サイズもコンパクトで、軽くて運ぶのも楽ですし、内釜も進化しているのか、つるつるで薄く、とても軽くて洗い易く、扱いやすいです。ということで、洗い安さと扱いやすさの評価は◎。

ケーズデンキ　楽天市場店

如何でしたでしょうか？

さらに、炊飯器を買い換えた本当の理由についてまとめました。↓

そして、炊飯器が決まれば、

お米が美味しい特Ａ銘柄５５品種の中から、自分に合ったブランド米を探しましょう。↓

《商品概要》

炊飯量：5.5合 タイプ : 圧力IH炊飯器 内釜：ダイヤモンド竈釜 その他機能：無洗米コース/内ふた丸洗い/スチーム

《特長》

• 2つの炊き技（大火力おどり炊きと可変圧力おどり炊き）を使い、甘みともちもち感のあるごはんに炊きあげる「Wおどり炊き」を採用した炊飯器。
• 米の鮮度を「圧力センサー」で検知して炊き方を調整する「鮮度センシング」機能を搭載。米の「ハリ」と「甘み」を引き出す（※メーカー基準による）。
• 「旨み熟成浸水」を採用。前炊き時にアミノ酸が生成される温度（45～55度）に保ち、甘みを落とすことなく旨みを約12%アップする（※メーカー比）。

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今回おすすめの３機種以外で、分析に使用した炊飯器のランキングデータをまとめました。

参考にしてください。