ポジショニング分析でスクリーニングした注目18銘柄!その後の株価は?

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これまで、8つのセクターの合計79銘柄に対してポジショニング分析を実施し、注目銘柄を絞り込みました。

今回、絞り込んだ注目銘柄に対して、3ヶ月間の株価を調べ、前期決算発表後どのような状況にあるのか確認しましたので紹介します。

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各セクターごとにポジショニング分析でスクリーニングして絞り込んだ注目銘柄は?

これまで、8つのセクター、合計79銘柄に対して、ポジショニング分析を実施し、今後注目の18銘柄に絞り込みました。

これは、ポジショニング分析で法則化している『ポジショニングマップ上の左側エリアから右側エリアへ移動している銘柄の株価は大きく上昇する』というもので、この動きが現れた18銘柄を継続監視銘柄として絞り込みました。

その18銘柄について紹介しておきます。

精密機器セクター(分析対象:5銘柄)

7762 シチズンHD、7731 ニコン

電気機器セクター(分析対象:27銘柄)

6902 デンソー、6971 京セラ、6752 パナソニック、6758 ソニー、6857 アドバンテスト、6501 日立、6506 安川電機、6702 富士通

医薬品セクター(分析対象:8銘柄)

4506 大日本住友製薬、4507 塩野義製薬

通信セクター(分析対象:6銘柄)

該当銘柄なし

鉄道セクター(分析対象:8銘柄)

なし

小売業セクター(分析対象:6銘柄)

8252 丸井グループ

建設業セクター(分析対象:9銘柄)

1801 大成建設、1812 鹿島、1925 大和ハウス

自動車セクター(分析対象:10銘柄)

7269 スズキ、7272 ヤマハ発動機

以上、18銘柄です。

前期決算発表後に見られた18銘柄の株価騰落率は?

ポジショニング分析によるスクリーニングで注目銘柄とした18銘柄を対象に、前期の決算発表が終了した翌日から、当期第1四半期(第1Q)の決算発表の翌日までの3ヶ月間を対象に、株価変化について調査しました。

証券

コード

銘柄名 セクター 前期短信

発表日

前期短信発表

翌日株価始値

当期第1Q

信発表日

 当期第1Q短信

発表翌日株価始値

株価騰落率
7762 シチズンHD 精密機器 5/11 775 8/9 774 -0.13%
7731 ニコン 精密機器 5/10 1,818 8/7 2,070 +13.9%
6902 デンソー 電気機器 4/27 5,691 7/31 5,590 -1.18%
6971 京セラ 電気機器 4/26 6,800 7/31 6,804 +0.06%
6752 パナソニック 電気機器 5/10 1,625 7/31 1,429 -12.1%
6758 ソニー 電気機器 4/27 5,130 7/31 6,049 +17.9%
6857 アドバンテスト 電気機器 4/26 2,540 7/25 2,700 +6.3%
6501 日立 電気機器 4/27 838 7/27 820 -2.15%
6506 安川電機 電気機器 4/12 4,845 7/12 4,120 -15%
6702 富士通 電気機器 4/27 633 7/26 730 +15.3%
4506 大日本住友製薬 医薬品 5/11 1,830 7/27 2,400 +31.1%
4507 塩野義製薬 医薬品 5/9 5,577 7/30 5,968 +7.01%
8252 丸井グループ 小売業 5/10 2,301 8/9 2,353 +2.26%
1801 大成建設 建設業 5/11 6,010 8/6 5,350 -11%
1812 鹿島 建設業 5/15 1,000 8/7 836 -16.4%
1925 大和ハウス 建設業 5/10 4,114 8/8 3,578 -13%
7269 スズキ 自動車 5/10 6,138 8/2 6,536 +6.48%
7272 ヤマハ発動機 自動車 2/13 3,340 5/10 3,455 +3.44%

今回18銘柄の検証でしたが、上昇10銘柄下落8銘柄の結果となりました。

基本的には、1年以上の長期保有が前提ですので、今回の検証期間である3ヶ月で一喜一憂することはないと思います。

今後も、上記銘柄含め、今後分析する銘柄で、ポジショニング分析の法則に沿った動きをしている銘柄については、四半期ごとに検証を継続していく予定です。

 

ところで、上記銘柄の中で、私が注目銘柄として一押ししている優良銘柄があります。

それは、精密機器セクターから、7762 シチズンHD7731 ニコン、電気機器セクターから、6702 富士通の3銘柄です。

今回の検証結果を見ると、3ヶ月間の株価騰落率は、7762 シチズンHD-0.13%7731 ニコン+13.9%6702 富士通+15.3%でした。

もし、この3銘柄に投資をしていれば、3ヶ月間で平均10%近いリターンが得られたことになります。

今後も、ポジショニング分析を通じて、この分析法の法則に沿って株価が上昇してきた銘柄の中から、さらに継続して上昇しそうな銘柄をピックアップして、優良銘柄として紹介していきたいと思っています。

 

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